パッケージおよびサマリーレポートのレビューと承認
「配布リストを定義」で指定されている参加者は、レビュータスクと承認タスクを受け取ります。これらのタスクは各自の「My タスク」テーブルに表示されます。選択したルーティングプロセスに応じて、参加者は次の操作を実行できます。
コンテンツルーティング: 寄稿者は必要なコンテンツを追加し、割り当てられたタスクを完了します。完了すると、パッケージは「作業中」状態から「完了」状態に遷移します。
承認ルーティング: レビュー担当者がパッケージコンテンツを審査します。コンテンツが正確である場合、承認者はそれを承認し、レビュー担当者のタスクが保留中であってもパッケージを「承認済み」状態に進めることができます。
やり直し: いずれかの承認者がやり直しをリクエストすると、パッケージは「やり直し」状態になります。すべての承認者がレビューを完了すると、やり直しタスクがパッケージ作成者に割り当てられます。やり直しが完了した後、承認のためにパッケージを再度ルーティングできます。レビュータスクとトラッキングタスクは、最終承認後にタスクリストから除去されます。
依存レビュールーティング: パッケージコンテンツにレプリケーションロックを適用するには、承認者は依存オブジェクトとサマリーレポートの両方を承認する必要があります。
承認: すべての承認者が承認すると、レビュー担当者のタスクが完了しているかどうかに関係なく、パッケージは「評価」状態から「ロック済み」状態に移行します。オブジェクトは「レプリケーション用にロック済み」ステータスでマークされ、レプリケーションの対象となります。インポート時に、ソースオブジェクトによってターゲットオブジェクトが上書きされます。
やり直し: 承認者がやり直しをリクエストすると、パッケージは「やり直し」状態になり、遷移中ロックは除去されます。すべての承認者がタスクを完了した後、パッケージ作成者にやり直しタスクが割り当てられます。やり直しタスクが完了した後、パッケージ作成者は承認のためにパッケージを再度ルーティングできます。レビュータスクとトラッキングタスクは、承認タスクの完了後にタスクリストから除去されます。
却下: 承認者がパッケージを却下した場合、保留中のすべてのレビュータスクは即時にキャンセルされます。すべての承認者が操作を完了すると、承認したか却下したかにかかわらず、パッケージは「却下」としてマークされ、そのオブジェクトの遷移中ロックはすべて除去されて、修正できるようになります。
* 
サマリーレポートを承認または却下する際に、またはパッケージを「やり直し」状態に移行する際にエラーが発生した場合、ルーティングプロセスは失敗します。ただし、変更適用オブジェクトの遷移中ロックはアクティブなまま残ります。
レプリケーションロックの適用に失敗した場合は、コンテキストコレクターパッケージまたはオブジェクトコレクターパッケージ内のオブジェクトに関連付けられているアクティブなワークフローがないか、Summary_Open_Workflows.csv レポートを確認します。ワークフローが見つかった場合は、それらを正常に終了させてから、ルーティングプロセスを再開します。詳細については、レプリケーションサマリーレポートを参照してください。
管理ベースライン、電気部品、またはレプリケーションがサポートされていないオブジェクトのみがパッケージに含まれている場合でも、タスクは生成されます。ただし、パッケージが承認された場合でも、そのパッケージコンテンツにレプリケーションロックは適用されません。
これは役に立ちましたか?