レプリケーションロックに含まれる依存オブジェクト
依存オブジェクトを収集するときに、一部のリンクでは特定の役割を選択する必要がありますが、その他のリンクではどちらの役割も選択できます。シードオブジェクトを選択すると、そのバージョン履歴全体が、その依存オブジェクトのバージョン履歴とともに、遷移中ロックでマークされます。
次の表は、関連付けられた依存オブジェクトを確実に収集するために各リンクタイプに必要な役割の選択について、概要を示しています。
* 
Replication Authority グループとレプリケーションパッケージ管理者グループに対するアクセスチェックは、レポートでオブジェクトを表示する際には適用されますが、依存を収集する際には適用されません。管理者は Replication Authority グループのポリシーアクセス規則を定義する必要があります。詳細については、「レプリケーション用にロック済み」としてマークされたデータをインポートする場合のベストプラクティスを参照してください。
依存コレクション規則は PTC によってのみ設定され、管理されます。これらの規則をユーザーが修正することはできません。
リンク
選択した役割
収集される役割
wt.epm.build.EPMBuildRule
EPMDocument または部品
それぞれに部品または EPMDocument
wt.change2.ReportedAgainst
問題レポート
問題レポートと部品 (変更適用オブジェクト)
wt.change2.AffectedActivityData
変更タスク
変更タスクと部品 (変更適用オブジェクト)
wt.change2.ChangeRecord2
変更タスク
変更タスクと部品 (変更適用オブジェクト)
wt.change2.RelevantRequestData2
変更リクエスト
変更リクエストと部品 (変更適用オブジェクト)
wt.change2.SubjectProduct
部品マスター (変更適用最終品目)
部品マスター (変更適用最終品目) と変更リクエスト
wt.Change2.ProblemProduct
部品マスター (変更適用最終品目)
部品マスター (変更適用最終品目) と問題レポート
wt.epm.structure.EPMVariantLink
ファミリーテーブルジェネリックまたはファミリーテーブルインスタンス
それぞれにファミリーテーブルインスタンスまたはファミリーテーブルジェネリック
ChangeReferenceLink
フレキシブル変更アイテム
フレキシブル変更アイテム
FlexibleChangeLinkDependencyProcessor
変更リクエストまたは変更通知
それぞれに変更通知または変更リクエスト
wt.change2.HangingChangeLink
変更タスク
変更タスクと部品 (結果オブジェクト)
wt.change2.RelevantAnalysisData
分析作業
分析作業と部品 (変更適用オブジェクト)
wt.change2.SupportingDataFor
変更管理オブジェクト
サポート材料と変更管理オブジェクト
wt.change2.FormalizedBy
問題レポートまたは変更リクエスト
それぞれに変更リクエストまたは問題レポート
wt.change2.ResearchedBy
変更管理オブジェクトまたは変更分析
それぞれに変更分析または変更管理オブジェクト
wt.change2.AcceptedStrategy
変更通知または変更解決案
それぞれに変更解決案または変更通知
wt.change2.AddressedBy2
変更通知または変更リクエスト
それぞれに変更リクエストまたは変更通知
wt.change2.DetailedBy
変更分析または分析作業
それぞれに分析作業または変更分析
ForeignKey
任意のエフェクティビティ管理オブジェクト (例: 部品、ドキュメント)
任意のエフェクティビティ
ChangeProcessLink
フレキシブル変更アイテム
フレキシブル変更アイテム
EPMBuildHistory
EPMDocument または部品
それぞれに部品または EPMDocument
EPMDescribeLink
EPMDocument または部品
それぞれに部品または EPMDocument
EPMBuildRuleAssociationLink
EPMDocument または部品
それぞれに部品または EPMDocument
ModelItemContainedIn
EPMDocument
モデルアイテム
EPMContainedIn
EPM ドキュメントまたは EPM ファミリーテーブルオブジェクト
それぞれに EPM ファミリーテーブルオブジェクトまたは EPM ドキュメント
IncludedIn2
変更通知
変更通知と変更タスク
選択したオブジェクトに上記のテーブルにリストされていないリンクタイプがある場合、遷移中ロックは選択したオブジェクトにのみ適用され、その依存には適用されません。その結果、それらの依存オブジェクトは Summary_Dependency_Chain レポートと Summary_Objects_ToBe_Marked レポートから除外されます。ただし、選択したオブジェクトがリンクの所有側にある場合、そのリンクは除去されます。詳細については、レプリケーションサマリーレポートを参照してください。
これは役に立ちましたか?