インポート時のリンクのアクセスチェックの設定
パッケージをインポートする際、影響を受けるリンクへのアクセスが検証されます。除去予定のリンクへのアクセス権をユーザーが持っていない場合、インポート操作は失敗し、関連オブジェクトはターゲットシステムで「レプリケーション用にロック済み」としてマークされません。管理者は、Windchill/codebase/wt.properties ファイルで次のプロパティを設定することで、この動作を修正できます。
com.ptc.windchill.rd.readiness.removeAssociationsWithoutAccessCheck
このプロパティのデフォルト値は false です。true に設定すると、アクセスチェックがバイパスされます。この場合、除去対象のリンクに対する十分なアクセス権がない場合でもインポート操作は失敗せず、関連付けられたオブジェクトはターゲットシステムでレプリケーション済みとしてマークされます。