プロセス計画ブラウザでのイラストレーションの作成
オペレーションにイラストレーションを作成するには、Creo Illustrate を使用できます。
手順
1. プロセス計画ブラウザでオペレーションを右クリックし、「イラストレーション」 > 「新規イラストレーション」の順に選択します。
構造ツールバーの下に成功を通知するメッセージが表示されます。
この操作によって、Creo Illustrate で開く .c3di ファイルが作成されます。
2. 「ホーム」タブで、「新規フィギュア」をクリックします。
3. 「新規フィギュア」ウィンドウで、「デフォルト」をクリックしてから、「作成」をクリックします。
4. 親オペレーションレベルからイラストレーションを作成しており、(com.ptc.windchill.mpmlink.manageCreoIllustrationFromParentOperation プロパティが true に設定されている場合に) 各フィギュアを子オペレーションに関連付ける場合は、子オペレーション番号に一致するようにフィギュアの名前を変更する必要があります。
フィギュア名を右クリックし、「新規フィギュア名」ダイアログボックスで子オペレーション番号を追加し、「OK」をクリックします。
子オペレーションに複数のフィギュアを関連付けるには、子オペレーション番号にアンダースコア (_) と番号を追加します。たとえば 0000000063_1 などです。
プロパティの詳細については、親オペレーションからのイラストレーションの管理を参照してください。
5. 「ファイル」 > 「保存」 > 「保存」の順にクリックして、ファイルを保存します。
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ファイルを保存しなかった場合、イラストレーションは失われます。これは Creo Illustrate のデフォルトの機能です。
6. 「ファイル」 > 「Windchill」 > 「チェックイン」の順にクリックします。
イラストレーションが正常に作成されると、プロセス計画ブラウザの「ドキュメンテーション」タブにある「参照ドキュメント」テーブルに参照ドキュメントが作成されます。
イラストレーションが親オペレーションから管理されている場合
com.ptc.windchill.mpmlink.manageCreoIllustrationFromParentOperation プロパティが有効になっており、かつ Creo Illustrate 12.1 以降で "client_publish_as_package" プリファレンスが true に設定されている場合、システムは次の操作を実行します。
Creo Illustrate フィギュアごとに個別の .pvz ファイルを生成し、それを ZIP ファイルとしてパブリッシングします。
上記の手順 4 で指定したオペレーション番号に基づいて、各フィギュアを子オペレーションに関連付けます。
各フィギュアのイメージデータを参照ドキュメントに保存し、それを対応する子オペレーションにリンクします。
Creo Illustrate の「バックグラウンド操作」タブには、イラストレーションのパブリッシング中にバックグラウンドで実行されているオペレーションのステータスが表示されます。
参照ドキュメントの名前は、次のフォーマットに従います。
PPB_MPM_<親オペレーション番号>_<子オペレーション番号>_<親オペレーション名>_<C3DI ファイル番号>-(Illustration Images)
たとえば、PPB_MPM_00003_000026_LocalizationOperation_000065-(Illustration Images) などです。
プロパティとプリファレンスの詳細については、親オペレーションからのイラストレーションの管理を参照してください。
イラストレーションが親オペレーションから管理されていない場合
com.ptc.windchill.mpmlink.manageCreoIllustrationFromParentOperation プロパティが有効になっていない場合、.c3di ファイルと参照ドキュメントは対応する子オペレーションに関連付けられます。参照ドキュメントの名前は、次のフォーマットに従います。
DOC_PPB_MPM_<関連付けられた親オペレーション番号>_<関連付けられた親オペレーション名_<C3DI ファイル番号>-(Illustration Images)
たとえば、DOC_PPB_MPM_00003_CollectionOperation_000065-(Illustration Images) などです。
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com.ptc.windchill.mpmlink.manageCreoIllustrationFromParentOperation プロパティが false に設定されている場合、「新規イラストレーション」操作を使用して、1 つのオペレーションに対して複数のイラストレーションを作成できます。プロセス計画ブラウザの「ドキュメンテーション」タブにある「参照ドキュメント」テーブルにイラストレーションが表示されます。作成したイラストレーションごとに、パブリッシング済みの参照ドキュメントが作成されます。プロセス計画ブラウザとアドバンス製造リソースブラウザの両方からオペレーションの複数のイラストレーションを作成できます。
別のオブジェクトタイプが選択されている場合、この操作は使用できません。
主なポイント
イラストレーションが親オペレーションから管理される場合 (com.ptc.windchill.mpmlink.manageCreoIllustrationFromParentOperation プロパティが true に設定されている)、次の点が適用されます。
オペレーションのイラストレーションがすでに存在する場合、そのオペレーションに対する「新規イラストレーション」操作は無効になります。
オペレーションから「新規イラストレーション」操作を起動すると、その子オペレーションに関連付けられているすべてのツールが Creo Illustrate に読み込まれます。sBOM ツリーで必要なツールを再表示し、それらのツールを使用して、親コンテキスト内の各サブオペレーション用のフィギュアを作成できます。
com.ptc.windchill.mpmlink.doNotGrayOutPreviouslyPlayedPartsInRepresentation プロパティまたは com.ptc.windchill.mpmlink.manageCreoIllustrationFromParentOperation プロパティのいずれかが有効になっている場合、オペレーションの製品表現を作成する際に、以前に再生されたオペレーションに割り当てられている部品は淡色表示されません。
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