「NC-XML ファイルを使用して情報を生成」操作を使用します。プロセス計画ブラウザの「構造」タブにある 1 つ以上のオペレーションを選択してこの操作を開始できます。サブオペレーションを選択することもできます。有効な NC-XML ファイルがセカンダリコンテンツファイルとして添付されている CAD ドキュメント、または有効な NC-XML ファイルがプライマリコンテンツファイルとして添付されている Windchill ドキュメントから、製造情報を生成できます。このため、必要条件として、既存の CAD ドキュメントをセカンダリコンテンツファイルとして添付するか、既存の Windchill 詳細ドキュメントをプライマリコンテンツファイルとして添付する必要があります。詳細については、ドキュメントとオブジェクトの関連付けを参照してください。さらに、NC-XML ファイルに記載されているエンティティが Windchill データベースに存在している必要があります。たとえば、NC-XML ファイルに記載されている工具が Windchill データベースに存在している必要があります。
「NC-XML ファイルを使用して情報を生成」操作を開始すると、オペレーションに添付されている CAD ドキュメントが最初にサーチされます。有効な CAD ドキュメントが見つからない場合、有効な詳細ドキュメントがサーチされます。この操作では、オペレーションに添付されている CAD ドキュメントのセカンダリコンテンツファイルが常に優先されます。つまり、有効な CAD ドキュメントと有効な詳細ドキュメントが存在する場合、その CAD ドキュメントの有効なセカンダリコンテンツがロードされます。




• イメージに示すように、デフォルトで最後の 3 つのチェックボックスがオンになっています。ビジネス要件に応じて変更を行うことができます。 • 少なくとも 1 つのチェックボックスをオンにする必要があります。 • NC-XML ファイルに記載されているエンティティが Windchill データベースに存在している必要があります。 • Windchill では、工具と取付具は 2 つの異なるカテゴリと見なされます。 • 「オペレーションとステップをインポート」チェックボックスをオンにすると、その他の 4 つのチェックボックスは選択不可になります。オペレーション、ステップ、およびリソース (工具、取付具、ワークセル) は自動的に選択に含まれます。 • 「オペレーションをインポート」チェックボックスをオンにすると、その他の 4 つのチェックボックスは選択不可になります。オペレーションおよびリソース (工具、取付具、ワークセル) は自動的に選択に含まれます。 |

ステータス | 説明 |
追加済み | 新しい工具、取付具、またはワークセルがオペレーションに割り当てられています。 |
更新済み | オペレーションに割り当てられている既存の工具、取付具、またはワークセルが更新されています。 |
警告 | 割り当てられている工具、取付具、またはワークセルが見つかりません。 |
除去済み | オペレーションに割り当てられている既存の工具、取付具、またはワークセルが除去されています。 |
次のエンティティの間には Manufacturing Operation to Consumable Link が存在します。 • オペレーションと工具 • オペレーションと取付具 • オペレーションと作業セル これらのリンクの属性に関する情報も追加、更新、または除去されます。 ツーリング属性やリンクの情報を表示することもできます。テーブルビューを使用して有効なコラムを追加します。詳細については、「テーブルビューのカスタマイズ」および「新規テーブルビューの作成と編集」を参照してください。 |
このオペレーションを中止するには、「キャンセル」をクリックします。この場合、工具はオペレーションに割り当てられません。 |
「NC-XML ファイルを使用して情報を生成」操作を開始し、実装が完了した後で、同じセカンダリコンテンツファイルまたはプライマリコンテンツファイルに変更を加えるとします。そのような場合、添付されている NC-XML ファイル内の情報に変更があれば、「NC-XML ファイルを使用して情報を生成」操作を再び使用して Windchill 内の製造情報を更新できます。上記のプロセスは変わりません。NC-XML ファイルで指定されているとおりに変更が加えられます。
「NC-XML ファイルを使用して情報を生成」操作の実装が完了した後も、オペレーションはチェックアウトされたままになります。
「NC-XML ファイルを使用して情報を生成」操作を開始することはできません。
「NC-XML ファイルを使用して情報を生成」操作に関連しています。
「NC-XML ファイルを使用して情報を生成」操作で使用する基準のタイプを定義するときに使用します。このプリファレンスの動作は、「ツーリングを NC で生成されたオペレーションに割り当てるサーチ基準」プリファレンスで設定されている値によって異なります。「ツーリングを NC で生成されたオペレーションに割り当てるサーチ基準」プリファレンスで設定されている値に基づいてエンティティがサーチされます。「ツーリングを NC で生成されたオペレーションに割り当てるサーチ基準」プリファレンスで使用できる値は「名前」と「番号」です。「適用可能なオブジェクトマッピング」プリファレンスで使用できる値は次のとおりです。
「NC-XML ファイルを使用して情報を生成」操作を開始した後で作成される数値オペレーションのタイプを定義します。デフォルト値は「オペレーション」です。ビジネス要件に基づいて有効なオペレーションタイプを指定します。「ツーリングを NC で生成されたオペレーションに割り当てるサーチ基準」プリファレンスで設定した値 | 「リソース割当の NC-XML ファイルからの属性のマッピング」プリファレンスで設定した値 | 説明 |
|---|---|---|
番号 | Id | NC-XML ファイルで Id の値がサーチされます。番号もサーチされます。結果に基づいて、工具がオペレーションに割り当てられます。 |
番号 | InstanceName | NC-XML ファイルで工具の InstanceName がサーチされます。番号もサーチされます。結果に基づいて、工具がオペレーションに割り当てられます。 |

プロパティ名 | 説明 |
|---|---|
com.ptc.windchill.mpml.nc.ImportSpecificResourceAttribute | このプロパティは、NC-XML ファイルの属性値を使用して、選択したオペレーションに工具を割り当てるときに使用します。 このプロパティは、次のフォーマットで指定します。 <Property name="com.ptc.windchill.mpml.nc.ImportSpecificResourceAttribute" default=""/> たとえば、<Property name="com.ptc.windchill.mpml.nc.ImportSpecificResourceAttribute" default="CUTTING_TOOL_ADAPTER"/> などです。 CUTTING_TOOL_ADAPTER の値を使用して、Windchill で工具が作成されます。NC-XML ファイルの CUTTING_TOOL_ADAPTER の属性値を使用して、選択したオペレーションに工具を割り当てることができます。 |
com.ptc.windchill.mpml.nc.ImportAttributesFromXML | Manufacturing Operation to Consumable Link にはいくつかのリンク属性が存在します。このプロパティを使用してこれらのリンク属性を保存します。 このプロパティは、次のフォーマットで指定します。 <Property name="com.ptc.windchill.mpml.nc.ImportAttributesFromXML" default=""/> たとえば、<Property name="com.ptc.windchill.mpml.nc.ImportAttributesFromXML" default="LENGTH,SPINDLE_SPEED,TOLERANCE,COOLANT_OPTION,TOOL_LONG_FLAG"/> などです。 プロセス計画ブラウザの「処理リソース」タブに LENGTH、SPINDLE_SPEED、TOLERANCE、TOOL_LONG_FLAG の各コラムが表示されます。イメージでは LENGTH コラムと TOOL_MATERIAL コラムがハイライトされています。これらのコラムには、割り当てられている工具の属性値が表示されます。 このプロパティに関連して、次の点に注意してください。 • NC-XML ファイルから工具リンク情報を更新できます。 • オペレーションとツーリングの間のリンクに存在する属性値を更新できます。 • このプロパティを使用して、NC-XML ファイルの属性を Windchill にマッピングできます。 • このプロパティを使用する前に、LENGTH や TOOL_MATERIAL などの属性が Windchill データベースに存在している必要があります。 |
com.ptc.windchill.mpml.nc.ImportAttributesFromXMLForCombinedValues | このプロパティは、割り当てられている工具の連結された属性値を表示するときに使用します。 このプロパティは、次のフォーマットで指定します。 • 1 対 1 のマッピング: <Property name="com.ptc.windchill.mpml.nc.ImportAttributesFromXMLForCombinedValues" default="TOOL_MATERIAL_Mfg=TOOL_MATERIAL"/> NC-XML ファイル内の属性と Windchill データベース内の属性が異なる場合、1 対 1 のマッピングを使用できます。たとえば、Windchill データベースには属性 TOOL_MATERIAL_Mfg が存在し、NC-XML ファイルには属性 TOOL_MATERIAL が存在します。このような属性をマッピングするようにこのプロパティを設定できます。 • 1 対多のマッピング: <Property name="com.ptc.windchill.mpml.nc.ImportAttributesFromXMLForCombinedValues" default="Concan=TOOL_MATERIAL,LENGTH,TOOL_LONG_FLAG;Concan1=UseOutline,SPINDLE_SPEED,TOLERANCE,COOLANT_OPTION,TOOL_LONG_FLAG"/> プロセス計画ブラウザの「処理リソース」タブに Concan コラムが表示されます。イメージではこれがハイライトされています。これらのコラムには、割り当てられている工具の属性値が表示されます。 このプロパティに関連して、次の点に注意してください。 • このプロパティを使用して、NC-XML ファイルおよび Windchill システムに存在するタグと属性をマッピングできます。 • このプロパティを使用して、複数の属性を連結することもできます。 • このプロパティでは、複数の属性値をコンマで区切って指定できます。コラムに表示される値はセミコロンで区切られています。 |
com.ptc.windchill.mpml.nc.ShowAttributeValuesAndName | このプロパティは、割り当てられている工具の連結された属性名と属性値を表示するときに使用します。 このプロパティは、<Property name="com.ptc.windchill.mpml.nc.ShowAttributeValuesAndName" default=""/> というフォーマットで指定します。 たとえば、次のようになります。 <Property name="com.ptc.windchill.mpml.nc.ImportAttributesFromXMLForCombinedValuesAndNames" default="Concan_A=TOOL_MATERIAL,LENGTH,UseOutline,SPINDLE_SPEED,TOLERANCE,COOLANT_OPTION,TOOL_LONG_FLAG"/> プロセス計画ブラウザの「処理リソース」タブに Concan_A コラムが表示されます。イメージではこれがハイライトされています。 • このプロパティに関連して、次の点に注意してください。 ◦ このプロパティを使用して、複数の属性を連結することもできます。 ◦ このプロパティでは、複数の属性値をコンマで区切って指定できます。コラムに表示される値はセミコロンで区切られています。 コラムには Attribute Name = Attribute Value というフォーマットで情報が表示されます。 たとえば、Attribute1 = Attribute1 Value; Attribute2 = Attribute2 Value などです。 • Attribute1=Attribute1 Value;Attribute2 = Attribute2 Value • Attribute1=Attribute1 Value;Attribute2 = Attribute2 Value |