Windchill メソッドサーバーのログを使用したトラブルシューティング
インポートプロセスが正常に完了するには、ソースシステムとターゲットシステムの両方の CAD オブジェクトが同一であることが必要です。したがって、次のような処理が行われます。
• ターゲットシステム上の CAD オブジェクトをレプリケーション準備としてマークする必要があります。
• 両方のシステムの CAD オブジェクトは、以下が同一であることが必要です。
◦ オーサリングアプリケーション
◦ ドキュメントカテゴリ
◦ ファイル名
◦ 番号
これらの条件が満たされていない場合、インポートはエラーで失敗します。たとえば、ターゲットシステム上の CAD オブジェクトがレプリケーション対象としてマークされていない場合、ファイル名の不一致によってインポートが失敗する可能性があります。
Windchill の「イベント管理」ユーティリティで、エラーメッセージと関連する詳細を確認できます。ただし、失敗の原因がファイル名、オーサリングアプリケーション、ドキュメントカテゴリ、番号などの属性の不一致である場合、このユーティリティには具体的なエラーの詳細が表示されないことがあります。
エラーを正確に特定するには、Windchill のメソッドサーバーのログを参照してください。このログには、インポート中に発生したエラーの詳細な説明が含まれています。