インストールアップデートの準備
アップデートの準備をするには、リリースに含まれているアップデート内容を読んで理解し、それらがシステムに与える影響を判断します。これには、アップデートをインストールするために実行する必要のある手順だけでなく、そのアップデートが、コンフィギュレーション、サイトで修正されたファイル、カスタマイズ、およびエンドユーザーに与える可能性のある影響も含まれます。
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Windchill 13.0.2.0 リリース以降では、レガシー変更リンクデータは許可されていません。PSI 更新を実行する前に、フレキシブル変更コンバータユーティリティを実行し、ソース Windchill セットアップでシステムをフレキシブルモードに設定する必要があります。これは、レガシー変更リンクデータが許可されていないので、レガシーリンクをフレキシブルリンクに変換するために必要です。PSI 更新では、コードベースが 13.0.2.0 リリースにアップデートされ、13.0.2.0 リリース以降ではこのユーティリティを実行できないので、必ずソース Windchill コードベースのバックアップを作成してください。
次世代 UI の有効化
Windchill 13.1.1.0、13.1.2.0、または 13.1.3.0 にアップデートする際に、デフォルトでは、次世代 UI のページを有効にするために必要となる新しい Apache コンフィギュレーションは適用されません。Windchill で次世代 UI のページが機能するようにするには、次のいずれかの操作を実行して新しいコンフィギュレーションを有効にする必要があります。
HTTP サーバーのカスタマイズがない場合:
アップデート時に、PSI の「設定を定義」ページで「HTTP サーバーコンフィギュレーションファイルを保存します」オプションをクリアします。
HTTP サーバーのカスタマイズがある場合:
「アップデート後の操作」の「HTTP サーバーコンフィギュレーションファイルの更新」のセクションを参照して、アップデート後に欠落しているコンフィギュレーションを適用します。
次世代 UI が有効になっている場合、HTTPServer\conf\conf.d\30-app-Windchill-AJP.conf ファイルには次のエントリが含まれているはずです。
JkMount /Windchill/ui ajpWorker
JkMount /Windchill/ui/* ajpWorker
アップデート情報のリソース
アップデート情報は、次のリソースで入手できます。
メンテナンスリリースのドキュメント
アップデートアドバイザーツール - このメンテナンスリリースで修正されている顧客 SPR のリストについては、アップデートアドバイザーツール ( http://www.ptc.com/appserver/cs/update_advisor/update_advisor.jsp) を使用してください。
Windchill メンテナンスリリース 最初にお読みください - 各メンテナンスリリースを完了するための手動インストール手順を示します。
PTC ソリューションインストーラ (PSI) の起動で説明しているアップデートのインストール手順 - メンテナンスリリースまたはサービスパックに含まれているアップデートをインストールするための詳細を説明します。
メジャーリリースのドキュメント
Windchill の「最初にお読みください」 - ポイントリリースを完了するための手動インストール手順のうち、最終ドキュメントに含まれていなかったものを確認できます。また、ポイントリリースに含まれている新機能もハイライトされています。
既存のインストールの更新で説明しているアップデートのインストール手順 - ポイントリリースに含まれているアップデートをインストールする手順を説明します。
メンテナンス更新は累積的なものです。つまり、アップデートのあるバージョンで修正プログラムが提供されると、そのリリースに関連したそれ以降のすべてのバージョンの Windchill Service Pack に修正が含まれるようになります(Windchill Service Pack の各バージョンは製造コードで識別されます)。
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Windchill システムのコンポーネントにアクセスする前に、すべてのインストール手順が完了していることを確認してください。
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