共通のステップを使う作成ウィザード
• 説明
これは、Literature タイプのオブジェクトを作成するウィザードの例で、使用可能な定義済みステップを含みます。属性ステップで表示される属性は、タイプをロードしたときにロードされ、「タイプおよび属性の管理」ユーティリティで設定できます。コンテキストピッカーステップが含められ、コンテキストが決定できない場合に表示されます。添付資料コンポーネントが含められ、Literature オブジェクトに添付資料を追加します。カスタムステップも含められ、カスタムステップ JSP をウィザードに追加する方法を示しています。
• 例の場所
製品でこの例を実行するには、 > > > の順にクリックします。例のセクションで、「Create Wizard using Common Steps」を選択します。
• 例の操作
◦ createLitCheckBox, fakeLiterature
◦ setContexWizStep, object
◦ defineItemAttributesWizStep, object
◦ attachements_step, attachments
◦ setClassificationAttributesWizStep, part
◦ createLitCustomWizStep, fakeLiterature
• 例の操作モデル: なし
• この例で使用するファイル
◦ <WT_ホーム>/codebase/netmarkets/jsp/carambola/customization/examples/wizard/CreateLitOOTBSteps.jsp
◦ <WT_ホーム>/codebase/netmarkets/jsp/carambola/customization/examples/wizard/CreateLitCustomWizStep.jsp
◦ <WT_ホーム>/codebase/config/actions/Carambola-actions.xml