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分類構造を最初に作成する場合は、このユーティリティを使用することをお勧めします。既存の構造の更新には使用しないでください。CSV ファイルに表示されていない既存の構造のデータはすべて上書きされ、その結果として除去されます。
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列名
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ノード値
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属性値
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Node/Attribute
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この列では、分類ノードを含む行と分類属性を含む行が識別されます。
次のいずれかの値を入力します。
• ノード
• 属性
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ParentIntName/NodeIntName
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親ノードの内部名。
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属性が定義されているノードの内部名。
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NodeIntName/AttributeIntName
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ノードの内部名。
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属性の内部名。
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DisplayName/DisplayName
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ノードの表示名。
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属性の表示名。
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Description/IBAName
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ノードの「説明」フィールドに入力する値。
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再利用可能な属性の名前。
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Keywords/DataType
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ノードの「キーワード」フィールドに入力する値。
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属性のデータタイプ。
次の値を使用できます。
wt.units.FloatingPointWithUnits
java.lang.Boolean
java.sql.Timestamp
java.lang.Long
java.lang.String
com.ptc.core.meta.common.Hyperlink
com.ptc.core.meta.common.FloatingPoint
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名前空間
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名前空間の名前セット
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IsInstantiable/Description
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ノードの「インスタンス化」フィールドに入力する値。
次の値を使用できます。
TRUE
FALSE
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属性の「説明」フィールドに入力する値。
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CSV ファイル内の列の配置は上記のスクリーンショットに示されているものと同じでなければなりません。 |
列名 | 可能な値 | ||
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DefaultValue | 属性のデフォルト値。 デフォルト値が複数ある場合、コンマを使用してリストを区切ります。例: 0.0 m, 1.5 m http://google.com(Google), http://ptc.com(PTC) | ||
IsSingleValued | 属性が単一値属性かどうかを指定します。 可能な値は次のとおりです。 「真」 「偽」 | ||
IsRequired | 属性が必須かどうかを指定します。 可能な値は次のとおりです。 「真」 「偽」 | ||
StringLength | 文字列値に対して長さ制約を指定します。 フォーマットは、[下限,上限] です。 例: [2,5] - 文字列は 2 文字から 5 文字まででなければなりません。 [NULL,50] - 文字列は 50 文字を超えてはなりません。 [10,NULL] - 文字列は最低 10 文字でなければなりません。 | ||
Lowercase | 大文字を小文字に変換します。 可能な値は次のとおりです。 「真」 「偽」 | ||
Uppercase | 小文字を大文字に変換します。 可能な値は次のとおりです。 「真」 「偽」 | ||
LegalValueList | 可能な値のリスト。 パイプ文字 ( | ) を使用して値を区切ります。例: 1.0 m|1.5 m|2.0 m 銅|アルミ|鉄 | ||
EnumeratedList | 列挙値リスト。ローカル列挙値リストまたはグローバル列挙値リストを設定できます。 ローカル列挙の制約には、次のフォーマットを使用します。 LOCAL##<並べ替えタイプ>##<内部名>##<表示名>~~<内部名>##<表示名> ここで、 • <並べ替えタイプ> - 並べ替えタイプの値は Automatic_Sort または Manual_Sort です。 • <内部名>##<表示名> - 列挙エントリの内部名と表示名を識別します。 • ~~ - 複数のエントリは 2 つのチルド文字を使用して区切ります。 例: LOCAL##Manual_Sort##red1##Light Red~~red2##Dark Red~~green1##Light Green グローバル列挙の制約には、次のフォーマットを使用します。 GLOBAL##<列挙>##<親列挙>##<組織>##<組織名>##/<ドメイン> ここで、 • <列挙> - 列挙の内部名 • <親列挙> - 列挙がサブ列挙の場合、親列挙の内部名を指定します。列挙に親列挙がない場合は、このフィールドを空白のままにします。 • <組織> - 列挙の「オーナー組織」の値。 • <組織名> - 列挙を保持するオーガナイザーの内部名。 • /<ドメイン> - 列挙の「ドメイン」の値。 例: GLOBAL##Countries##LocaleCodes##Site##Org_Locales##/System GLOBAL##LocaleCodes####Site##Org_Locales##/System
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CSV ファイル内の列の配置は上記のスクリーンショットに示されているものと同じでなければなりません。 |