セキュリティラベルと Arbortext Editor
次の方法によって、Arbortext Editor から生成されたファイルにセキュリティラベルを適用できます。
Arbortext Editor「サーバーオブジェクトとして保存」操作を使用してドキュメントをバーストする
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「サーバーオブジェクトとして保存」操作を実行するユーザーは、オブジェクトに設定されているすべてのセキュリティラベル値のアクセス権が付与されていなければなりません。付与されていない場合、この操作は失敗します。
パースト規則の詳細については、Arbortext Content Management Guide を参照してください。
ダイナミックドキュメントオブジェクトおよびグラフィックダイナミックドキュメントオブジェクトにオブジェクト初期化規則を設定する
オブジェクト初期化規則を設定する方法については、「セキュリティラベルのオブジェクト初期化規則を定義する」を参照してください。
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セキュリティラベルは新しいダイナミックドキュメントオブジェクトまたはグラフィックダイナミックドキュメントオブジェクトにのみ適用できます。Windchill にすでに存在するこれらのタイプのオブジェクトにはセキュリティラベルを適用できません。既存のセキュリティラベル設定を確認または更新するには、ワークスペースから「セキュリティラベルを編集」操作を実行します。詳細については、ワークスペースでの新規オブジェクトへのセキュリティラベルの設定を参照してください。
ダイナミックドキュメントに設定されているセキュリティラベルを確認するには、 > Arbortext Editorの順に選択します。
セキュリティラベルと Arbortext Editor の詳細については、最新の PTC Arbortext ヘルプセンターの「セキュリティラベルの割り当て」を参照してください。
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