キュー操作の監査レポートの生成
13.0.2.0 以降では、キューおよびキューエントリ関連操作に監査証跡が作成されます。サポートされている機能は次のとおりです。
ユーザーインタフェースまたはあらゆる種類のユーティリティを介して実行される操作 (キュー開始、キュー中止、キュー更新、キュー有効またはキュー無効、ユーザーインタフェースを介したキュー作成、キューエントリのリセット、およびキューエントリの削除) が監査されます。
キュー編集操作の場合、有効/無効操作のみが監査されます。
ユーザーに応じて「監査レポート」ユーザーインタフェースで使用可能な監査ログフィルタは、この拡張監査サポートで機能します。
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