Matrix Editor の詳細表示枠
製品ファミリー Matrix Editor の詳細表示枠では、Matrix Editor で選択したオブジェクトや部品についての詳細情報を管理および表示できます。タブは選択したオブジェクトのタイプに応じて動的に表示されます。
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タブ
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説明
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属性
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選択したオブジェクトに関する標準属性情報 (部品属性と親子関係属性) が表示されます。
• 複数のバリエーションベースラインが表示されている場合にコンフィギュレーション可能構造またはマトリックス領域内で部品マスターを選択すると、部品マスター属性と親子関係属性が表示されます。
• 製品構造ツリーまたはマトリックス領域セルで選択されているモジュールバリエーションマスターまたはモジュールバリエーションバージョンの情報が表示されます (選択されている場合)。
• 複数のバリエーションベースラインを使用する場合、製品構造ツリーまたはマトリックス領域セル内のリビジョン行を選択すると、このタブには選択したモジュールバリエーションの部品バージョン属性が表示されます。
• リビジョンが特定のバリエーションベースラインに関連付けられている場合に浮動ベースラインメンバー属性が表示されます。
詳細については、「属性」タブを参照してください。
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子部品
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新規または既存の部品を挿入したり、部品間の親/子関連付けの属性を修正したりできます。詳細については、「子部品」タブを参照してください。
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オカレンス
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コンフィギュレーション可能部品構造の子部品オカレンスを作成および編集できます。詳細については、オカレンスタブを参照してください。
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オプションフィルタ
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バリエーション仕様のオプションフィルタの選択が表示されます。詳細については、管理されたバリエーション仕様のフィルタオプションを参照してください。
このタブは、マトリックス領域でセルを 1 つ選択した場合にのみ表示されます。複数のバリエーション仕様コラムでセルを選択した場合には非表示になります。
このタブの「選択した選択肢」テーブルには、そのバリエーション仕様に指定したオプションフィルタの選択肢が表示されます。このテーブルには、マトリックス領域セルで選択されているモジュールバリエーションマスターまたはモジュールバリエーションバージョンの「選択した選択肢」情報が表示されます (選択されている場合)。 このテーブルの「オプションフィルタを編集」アイコン  をクリックします。これによって「オプションフィルタを編集」ウィンドウが開き、バリエーション仕様の選択肢を定義および修正できます。このウィンドウで「OK」をクリックすると、バリエーション仕様のオプションフィルタに対して行った変更が反映されます。モジュール選択規則を修正した後、Matrix Editor が選択的に更新されます。つまり、オプションフィルタまたは選択規則が変更されたバリエーション仕様のコラムだけが再表示されて更新後の情報が表示されます。 オプションフィルタ、手動選択規則、またはその両方を更新すると、バリエーション仕様が自動的にチェックアウトされ、再び自動的にチェックインされます。 |
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モジュール
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コンフィギュレーション可能モジュールとモジュールバリエーションの選択が、割り当てられた定義式の評価に基づくか、手動選択に基づくかを指定できます。詳細については、管理されたバリエーション仕様の設定を参照してください。
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計画アクティビティ
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オブジェクトに関連付けられているすべての成果物アクティビティが一覧表示されます。詳細については、「計画アクティビティ」テーブルを参照してください。
このタブには、製品構造ツリーまたはマトリックス領域セルで選択されているモジュールバリエーションマスターまたはモジュールバリエーションリビジョン行の情報が表示されます (選択されている場合)。
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