「編集」操作は、レプリケーションパッケージの情報ページと、レプリケーションパッケージを右クリックして表示される操作メニューから実行できます。レプリケーションパッケージがロックされると、一部の属性は編集できなくなります。デフォルトでは、レプリケーションパッケージの説明属性のみ、「編集」操作を使用して修正できます。その他の属性はすべて読み取り専用です。

設定によっては、レプリケーションパッケージのドメインも選択できます。ドメインとは、アクセス制御、インデックシング、および通知などの、一連のポリシーを定義する管理領域です。レプリケーションパッケージは (フォルダのように) ドメインに関連付けられ、そのドメインで定義されているアクセス制御ポリシーの影響を受けます。デフォルト設定以外のドメインを選択するには、「検索」をクリックします。