ダイナミックドキュメントの番号付け
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ダイナミックドキュメントを作成およびパブリッシュするには、ダイナミックドキュメントが自動で番号付けされる必要があります。ダイナミックドキュメントのオブジェクトタイプは EPM ドキュメントのサブタイプで、デフォルトでは、EPM ドキュメントオブジェクトの初期化規則によって番号が自動生成されます。
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EPM ドキュメントのオブジェクトタイプの自動番号付けをオフにした場合は、ダイナミックドキュメントのオブジェクトタイプに対する新しいオブジェクト初期化規則を作成して、すべてのダイナミックドキュメントの番号付けを自動で指定する必要があります。オブジェクト初期化規則を定義する場合、オブジェクトタイプの内部名を使用します。たとえば、ダイナミックドキュメントオブジェクトタイプの内部名が、com.acme.DynamicDocument であると仮定します。このとき、以下のオブジェクト初期化規則により、ダイナミックドキュメントが番号付けされます。
<AttributeValues objType="com.acme.DynamicDocument">
<AttrValue id="number" algorithm=
"com.ptc.windchill.enterprise.revisionControlled.server.impl.NumberGenerator">
<Arg>{GEN:wt.enterprise.SequenceGenerator:EPM_seq:10:0}</Arg>
</AttrValue>
</AttributeValues>
<AttrValue id="number" algorithm=
"com.ptc.windchill.enterprise.revisionControlled.server.impl.NumberGenerator">
<Arg>{GEN:wt.enterprise.SequenceGenerator:EPM_seq:10:0}</Arg>
</AttrValue>
</AttributeValues>