「Visualization」タブでの製造オブジェクトの表示
Windchill MPMLink 製造オブジェクトを選択した場合、ビジュアリゼーションパネルの使用で説明した機能のほかに、次の機能を使用できます。
操作
説明
構造を Creo View に読み込む
選択したオブジェクトの構造が、別の Creo View ウィンドウに表示されます。
リソースを読み込み解除
すべてのリソースを除去します。リソースはシステム内に存在し続け、製造オブジェクトにも割り当てられたままですが、タブには表示されなくなります。
すべてのリソースを非表示
割り当てられたリソースが「Visualization」に表示されなくなります。これらのリソースは、「すべて表示」をクリックすると再表示されます。
割当を選択
割り当てるオブジェクトを選択します。
古い部品を更新
作業版数が変更された場合に、そのオブジェクトの最新の作業版数へのオブジェクトの割当を設定します。
* 
修正され、新しい作業版数を持つ部品を表示するには、操作セットのツールバーで「割り当てられた部品の最新作業版数を使用するためにオペレーションを更新」を選択する必要があります。
これは役に立ちましたか?