プロセス計画内のラベル番号
プロセス計画に追加された各オペレーションと標準手順には、そのプロセス計画内の既存のラベル番号に基づいて、連続するラベル番号が割り当てられます。この番号は、プロセス計画の「アイデンティティ」コラムに表示される情報の最初の部分です。ラベル番号は「子」タスクタブの「ラベル番号」コラムにも表示されます。「同じラベル番号のオペレーションと標準手順を許可」プリファレンスによって、オペレーションと標準手順に同じラベル番号を割り当てることが可能かどうかが決まります。
「アイデンティティ」コラムを並べ替えると、プロセス計画のプレイバック中に表示されるものと同じシーケンスになります。プロセス計画内でオペレーションと標準手順をドラッグアンドドロップすることで、そのシーケンスを変更できます。「ラベル番号」コラムに表示されている値を修正することでシーケンスを変更することもできます。
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