プロジェクトまたはプログラムの「フォルダ」ページに移動します。

プロジェクトまたはプログラムの作業が永久に停止されます。この操作は、プロジェクトまたはプログラムが「実行中」の場合にのみ表示されます。キャンセルしたプロジェクトまたはプログラムは、アクティブリストから除去され、「キャンセル」状態になります。ただし、プロジェクトマネージャまたはプログラムマネージャは、そのプロジェクトまたはプログラムにアクセスして再開できます。

プロジェクトまたはプログラムの作業が一時的に停止されます。この操作は、プロジェクトまたはプログラムが開始されている場合にのみ表示されます。

プロジェクトまたはプログラムを完了としてマークします。この操作は、プロジェクトまたはプログラムが「実行中」の場合にのみ表示されます。完了したプロジェクトまたはプログラムは再開できます。完了したプロジェクトまたはプログラムの情報は変更できません。計画の状態は「完了」に変わり、状態が「完了」でないマイルストーンとアクティビティはキャンセルされます。情報を編集するには、そのプロジェクトまたはプログラムを再開する必要があります。

名前、説明、リスク、ステータス、詳細などのプロジェクト属性またはプログラム属性を修正します。

プロジェクト内に新規部品を作成します。

プロジェクト内に 1 つ以上の新規部品を作成します。

フォルダ内に新規ベースラインを作成します。

エクスポートされたプロジェクトまたはプログラムの情報をインポートします。

現在のプロジェクトまたはプログラムを新しいプロジェクトまたはプログラムとして保存します。新しい名前を指定し、コピーする領域 (フォーラムやフォルダ構造など) を選択する必要があります。

現在のプロジェクトまたはプログラムを新しいテンプレートとして保存します。新しい名前を指定し、テンプレートに含めるオブジェクト (フォルダ構造やプロジェクト計画など) を選択する必要があります。

現在のプロジェクトまたはプログラムのコンテキストを ZIP ファイルとしてエクスポートします。この ZIP ファイルはプロジェクトまたはプログラムの新規作成時に使用できます。名前を指定し、エクスポートするテンプレートに含めるオブジェクト (フォルダ構造やプロジェクト計画など) を選択する必要があります。

ドキュメントや計画情報など、プロジェクトまたはプログラムの情報をローカルシステム上の ZIP ファイルにエクスポートします。

プロジェクトまたはプログラムを削除済みとしてマークします。この操作を実行できるのは、プロジェクトまたはプログラムのマネージャおよび管理者だけです。情報はデータベースから永久に消去されるわけではありませんが、ユーザーからはアクセスできなくなります。削除されたプロジェクトまたはプログラム (オリジナルの参加要請の電子メールなど) にアクセスしようとすると、ステータスによってプロジェクトまたはプログラムが削除されていることが表示されます。組織管理者は、必要に応じて、削除されたプロジェクトまたはプログラムを復元できます。組織管理者は削除されたプロジェクトまたはプログラムに対してその他の操作も実行できます。詳細については、関連する組織管理マニュアルを参照してください。

プロジェクトまたはプログラムの削除を元に戻します。この操作を実行できるのは組織管理者だけです。

残りのプロジェクトまたはプログラムができるだけ小さくなるように、削除されたプロジェクトまたはプログラムからコンテンツを除去できます。コンテンツが除去されると、そのプロジェクトまたはプログラムは再開できません。この操作は削除済みのプロジェクトまたはプログラムに対してのみ組織管理者が実行できます。

特定のイベントまたは操作がコンテキストまたはコンテキスト内のオブジェクトで発生した場合に、電子メール通知を受信する個人またはグループを設定します。イベントの詳細については、「購読」ウィンドウまたは「購読を編集」ウィンドウのオンラインヘルプを参照してください。

プロジェクトまたはプログラムをお気に入りとしてマークします。「プロジェクト」または「プログラム」テーブルの「ビュー」ドロップダウンリストで「お気に入り」を選択すると、お気に入りに追加したプロジェクトとプログラムのみが表示されます。

プロジェクトまたはプログラムをお気に入りから削除します。「プロジェクト」または「プログラム」テーブルの「ビュー」ドロップダウンリストで「お気に入り」を選択すると、お気に入りに追加したプロジェクトとプログラムのみが表示されます。

クラシックプロジェクトを実行している場合は、そのプロジェクトを拡張プロジェクト計画 (EPP) プロジェクトに変換します。