Windchill Workgroup Manager 12.1.2.1

Windchill Workgroup Manager は、キャッシュフォルダの場所として仮想ハードディスク (VHD) をサポートしています。

PTC は、Windchill Workgroup Manager において、仮想ハードディスク (VHD) をキャッシュの場所として設定することを認定しました。

仮想ハードディスクの詳細については、「Manage Virtual Hard Disks (VHD)」を参照してください。

Windchill Workgroup Manager または Windchill ファイルサーバー (WFS) のキャッシュを %USERPROFILE% フォルダの下の仮想ハードディスクフォルダ、またはネットワーク共有ドライブフォルダに設定できます。