ESI 応答スキーマの変更
場所: \SharedConfigurations\ESISchemas\WindchillInteractionSchemas\ESIResponse.xsd BuyerPart エレメントの変更
a) 基本タイプの新規エレメントの作成
次の画面では、エレメント Buyer が xsd:string タイプとして作成されています。このエレメントは BuyerPart エレメントから参照されます。
b) element タイプの BuyerPart エレメントの作成
次の画面に既存の Part エレメントを示します。BuyerPart は Part とほぼ同じなので、既存の Part エレメントをコピーし、そこから BuyerPart エレメントを作成できます。既存の Part エレメント:
新しく作成された BuyerPart エレメント: BuyerPart には Buyer という名前の新規エレメントが含まれています。
c) AddedParts、ChangedParts の修正
次の画面では、BuyerPart 子エレメントがオプションのエレメントとして AddedParts および ChangedParts エレメントに追加されています。
プラント特有の属性の変更:
a) 基本タイプの新規エレメントの追加
b) 新しく作成されたエレメントを Part エレメントで参照します。
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