例 1: "wtPart" のソフトタイプ拡張のパブリッシング
この例では、ソフトタイプ属性のカスタマイズについても説明します。
以下の例について考えてみます。
Windchill ESI は、wtPart のソフトタイプ拡張である BuyerPart を送信するように設定されています。ここで、BuyerPart には wtPart と同じすべてのエレメントが含まれており、これに加え、Buyer と呼ばれるエレメントがソフト属性として 1 つ含まれています。Windchill ESI ユーザーは現在のところ Part または BuyerPart を作成できます。ESI 応答の AddedPart または ChangedPart または UnchangedPart エレメントに Part、BuyerPart、またはその両方が含まれている場合があります。
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