|
サイトでセキュリティラベルが有効になっている場合、「セキュリティラベルを設定」ステップが表示されることがあります。セキュリティラベルの設定の詳細については、オブジェクト作成中のセキュリティラベルの設定を参照してください。
|
|
部品の属性の詳細については、部品の属性を参照してください。
|
|
番号などの属性の違いにより、すべての部品を最終品目として作成するか、通常部品として作成するかを選択する必要があります。
|
操作
|
説明
|
---|---|
行を追加 |
テーブルの一番下に、空白の部品作成行を 1 行追加します。
|
5 行を追加 |
テーブルの一番下に、空白の部品作成行を 5 行追加します。
|
選択した行を除去 |
選択した部品作成行をテーブルから除去します。
|
属性値を編集 |
テーブルで選択した複数行の属性を編集します。変更内容は、選択したすべての部品に適用されます。
「属性値を編集」ウィンドウでのカスケード属性値の設定の詳細については、このトピックの「カスケード属性値の設定」のセクションを参照してください。
|
分類属性を設定 |
このアイコンをクリックし、「分類を設定」ウィンドウを使用して新規作成した部品を分類します。すべての部品が同じ分類を受信します。
この操作は、Windchill Classification がインストールされている場合のみ使用できます。詳細については、分類管理の操作を参照してください。
|
|
次のいずれかの属性の値を省略した場合、1 つ以上の必須属性の有効な情報が欠落していることを知らせるエラーメッセージが表示されます。
• 「必須」が「真」に設定されているモデル化属性。これらの属性にはアスタリスク (*) が付いています。
• 「必須」制約規則が有効になっている属性。これらの属性にはアスタリスク (*) が付いています。
• 選択したドライバー属性値のカスケード属性規則で「必須です」制約が定義されている被駆動属性。ただし、必須の被駆動属性にはアスタリスク (*) が付いていません。
|
親子関係を定義するには、新規部品の追加先となる親部品をチェックアウトする必要があります。この操作が完了した後も、親部品はチェックアウトされたままです。 |
次の場合、「設定値」フィールドには 1 行目にのみ表示される被駆動属性の値が表示されます。 • 1 行目のオブジェクトを、ほかの行のオブジェクトとともに選択した。 • ほかの行で選択したドライバー属性で被駆動属性が "非表示" として定義されている。 |
• 値を設定して「属性値を編集」ウィンドウを開いたままにするには、「適用」をクリックします。 • 「属性値を編集」ウィンドウを閉じて、新しく設定した値が表示された「新規の複数 <オブジェクト>」ウィンドウに戻るには、「OK」をクリックします。 |