番号付けスキームの例
以下の XML は、ドキュメントの番号属性として、WTDOCUMENTID_seq によって生成されるシーケンスの先頭に定数 REF- を付けたものを使用するよう設定しています (ここで、番号の長さは 10 文字、パッド文字は 0 です)。
<AttributeValues objType="wt.doc.WTDocument">
<!-- set the number to a generated number -->
<AttrValue id="number"
algorithm="com.ptc.windchill.enterprise.revisionControlled.server.impl.NumberGenerator">
<Arg>REF-</Arg>
<Arg>{GEN:wt.enterprise.SequenceGenerator:WTDOCUMENTID_seq:10:0}</Arg>
</AttrValue>
</AttributeValues>
以下の XML は、製品またはライブラリコンテキストの親コンテキストで設定されたドキュメントの自動番号付けを無効にし、現在のコンテキストで、ドキュメントに手動で番号が設定されるようにします。
<AttributeValues objType="wt.doc.WTDocument">
<!-- turn off auto-numbering -->
<AttrConstraint id="number"
algorithm="com.ptc.core.rule.server.impl.GatherAttributeConstraints">
</AttrConstraint>
</AttributeValues>
その他の例は、番号付けスキーム規則の作成を参照してください。
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