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プロジェクトと製品またはライブラリ間で情報を交換する機能は、Windchill PDMLink と一緒に Arbortext Content Manager または Windchill ProjectLink をインストールしたユーザーのみが使用できます。詳細については、コンテキスト間でのデータの交換を参照してください。
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コンテキスト
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共有の許可
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追加情報
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ソース
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宛先
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プロジェクト |
プロジェクト
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Yes
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後述のクリップボードの方法を使用して、1 つのプロジェクトから別のプロジェクトに対してオブジェクトを共有します。詳細については、プロジェクト間の共有を参照してください。
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プログラム
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いいえ
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—
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製品、ライブラリ
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Yes
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プロジェクトで作成されたオブジェクトを、製品またはライブラリに送信できます。このオブジェクトは指定したコンテキストに追加され、チェックアウトされるか、プロジェクトと再び共有されます。このオプションは Windchill PDMLink をインストールしたユーザーのみが使用できます。詳細については、PDM へのオブジェクトの送信を参照してください。
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プログラム |
プロジェクト
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Yes
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後述のクリップボードの方法を使用して、プログラムからプロジェクトに対してオブジェクトを共有します。
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プログラム
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いいえ
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—
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製品、ライブラリ
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いいえ
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—
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製品 ライブラリ |
プロジェクト
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Yes
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PDM コンテキストからプロジェクトに対して情報を共有する方法は複数あります。詳細については、オブジェクトを交換する操作を参照してください。
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プログラム
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いいえ
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—
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製品、ライブラリ
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いいえ
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プロジェクト間でオブジェクトを共有するには、製品またはライブラリとプロジェクトとの間でオブジェクトを共有する場合と同じアクセス許可が必要です。詳細については、アクセス許可と有効なオブジェクトタイプを参照してください。
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