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パッケージ、テクニカルデータパッケージ、CDRL パッケージ、または SDRL パッケージへのコンテンツの追加
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レプリケーションパッケージへのコンテンツの追加については、レプリケーションパッケージへのコンテンツの追加を参照してください。
「パッケージに追加」ウィンドウでは、初期選択オブジェクトのリストにオブジェクトまたはオブジェクトのグループを追加して、パッケージ、テクニカルデータパッケージ、CDRL パッケージ、または SDRL パッケージのコンテンツを変更できます。これらのパッケージタイプのパッケージコンテンツは、初期選択オブジェクトとさまざまなコレクションオプションに基づいて作成されます。初期選択オブジェクトのセットに対してオブジェクトの追加または除去を行った後、この初期選択オブジェクトのセットからパッケージコンテンツのコレクションを作成するためのコレクションオプションを設定できます。たとえば、トップレベルアセンブリを追加して、デフォルトのコレクション規則を使用すると、パッケージコンテンツにはアセンブリ構造とすべての部品およびドキュメントが収集されます。特定のコレクション規則を指定することで、アセンブリに関連するドキュメント、図面、またはその他のオブジェクトタイプも収集できます。パッケージは最初に選択したオブジェクトとコレクションオプションを記憶しているので、パッケージをロックする前に「再表示」操作を使用すると、パッケージを再生成することができます。
オブジェクトからのパッケージへの追加
1. オブジェクトの右クリック操作メニューまたはオブジェクトの情報ページの「操作」メニューから「追加」 > 「パッケージに追加」の順に選択します。
「パッケージに追加」ウィンドウが開き、オブジェクトを収集してパッケージに追加できるようになります。
2. 「検索」アイコン をクリックして既存のパッケージをサーチするか、「新規パッケージ」をクリックして、選択したオブジェクトを初期選択オブジェクトとして新しいパッケージを作成します。パッケージ作成の詳細については、パッケージの作成を参照してください。
オブジェクトを既存のパッケージに初期選択オブジェクトとして追加する場合、「初期選択オブジェクト」テーブルが更新され、パッケージの現在の初期選択オブジェクトが、現在のオブジェクトに加えてテーブルに追加されます。
新しいパッケージを作成する場合、「初期選択オブジェクト」テーブルには現在のオブジェクトだけがリストされます。
3. 追加の初期選択オブジェクトをテーブルに追加するには、「貼り付け」アイコン または「オブジェクトを追加」アイコン を使用します。不要なオブジェクトを除去するには、「除去」アイコン を使用します。詳細については、「最初に選択したオブジェクト」テーブルを参照してください。
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パッケージには、オブジェクトの作業コピーまたは個人用コピーは含まれません。チェックインされたバージョンのオブジェクトのみを含めることができます。オブジェクトの作業コピーまたはプライベートコピーをパッケージに含めると、そのオブジェクトが置き換えられるか、コンテンツが更新されるまで、そのパッケージをロックできなくなります。オブジェクトの作業コピーまたはプライベートコピーをロックされたパッケージに含めると、その作業コピーまたはプライベートコピーは送信コンテンツの中に含まれなくなります。
4. 「設定」リンクを使用して、追加のコレクションオプションを選択します。コレクションオプション、コンフィギュレーション仕様、フィルタを設定したら、「規則のコンフィギュレーション」フィールドが「規則が更新されました」という表示に更新されます。詳細については、コレクションオプションを参照してください。
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コレクションオプションを指定するには、「初期選択オブジェクト」テーブルに少なくとも 1 つのオブジェクトが存在している必要があります。
5. 設定したコレクションオプションを使用して収集したオブジェクトをプレビューするには、「コレクションをプレビュー」ボタンをクリックします。「コレクションをプレビュー」ウィンドウが開き、このパッケージの最初に選択したオブジェクトと収集したオブジェクトが表示されます。
6. 「OK」をクリックして、オブジェクトをパッケージに追加し、コレクションオプションの変更を保存して、ウィンドウを閉じます。
新しいパッケージコンテンツオブジェクトは「パッケージコンテンツ」テーブルに表示されます。このテーブルはパッケージの情報ページにあります。
パッケージからのパッケージへの追加
1. 「パッケージコンテンツ」テーブルの「パッケージに追加」アイコン をクリックするか、パッケージの右クリック操作メニューの「パッケージに追加」を選択するか、新規パッケージの作成時に「コンテンツを追加」ステップを選択します。
「パッケージに追加」ウィンドウが開き、オブジェクトを収集してパッケージに追加できるようになります。
2. 最初に選択した 1 つ以上のオブジェクトをテーブルに追加するには、貼り付けアイコン またはオブジェクト追加アイコン を使用します。不要なオブジェクトを除去するには、「除去」アイコン を使用します。詳細については、「最初に選択したオブジェクト」テーブルを参照してください。
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パッケージには、オブジェクトの作業コピーまたは個人用コピーは含まれません。チェックインされたバージョンのオブジェクトのみを含めることができます。オブジェクトの作業コピーまたはプライベートコピーをパッケージに含めると、そのオブジェクトが置き換えられるか、コンテンツが更新されるまで、そのパッケージをロックできなくなります。オブジェクトの作業コピーまたはプライベートコピーをロックされたパッケージに含めると、その作業コピーまたはプライベートコピーは送信コンテンツの中に含まれなくなります。
3. 「設定」リンクを使用して、追加のコレクションオプションを選択します。コレクションオプション、コンフィギュレーション仕様、フィルタを設定したら、「規則のコンフィギュレーション」フィールドが「規則が更新されました」という表示に更新されます。詳細については、コレクションオプションを参照してください。
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コレクションオプションを指定するには、「オブジェクト」テーブルに少なくとも 1 つのオブジェクトが存在している必要があります。
4. 設定したコレクションオプションを使用して収集したオブジェクトをプレビューするには、「コレクションをプレビュー」ボタンをクリックします。「コレクションをプレビュー」ウィンドウが開き、このパッケージの最初に選択したオブジェクトと収集したオブジェクトが表示されます。
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収集できるのはアクセス許可を持つオブジェクトだけです。構造内のすべてのオブジェクトに対するアクセス許可を持たない場合は、別のユーザーがコレクション規則を設定するか、パッケージをロックする前に別のユーザーがパッケージコンテンツを再表示する必要があります。
5. 「OK」をクリックして、オブジェクトをパッケージに追加し、コレクションオプションの変更を保存して、ウィンドウを閉じます。
「パッケージコンテンツ」テーブルに、新規パッケージコンテンツのオブジェクトが表示されます。
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大容量のデータセットを処理する場合、管理コレクションを使用してオブジェクトを収集し、パッケージ内の 1 つ以上の管理コレクションをグループ化すると、パッケージコンテンツの作成プロセスが簡単になります。これは特に、複雑なコレクション要件を処理する場合に有効です。この方法は、最初に選択した同じオブジェクトが必要なのに、異なるコレクション規則とコンフィギュレーション仕様が必要とされる場合にも役立ちます。詳細については、を参照してください。
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