「名前を付けて保存」によるオプションセットのコピーの作成
オプションセットのコピーを別の名前で作成して、アクセス可能なコンテキストに保存できます。コピーを作成する際に、オプションセットの設定値を変更することもできます。
1. オプションセットの情報ページに移動します。
2. 「操作」メニューの「名前を付けて保存」を選択します。
3. 「オプションセットとして保存」ウィンドウが開きます。
4. オプションセットの新しい名前を指定して、オプションセットの属性設定値を指定します。
5. 終了したら、「OK」をクリックします。オプションセットが (元のオプションセット内で定義されたローカル規則とともに) 指定したコンテキストに保存されます。