切り取りと貼り付け
同じコンテキスト内の 2 つのフォルダ間で、オブジェクトを切り取って貼り付けられます。貼り付けられた場所にオブジェクトが表示されるように、ウィンドウが更新されます。オブジェクトは、貼り付け操作が完了するまで、元の場所から除去されません。
切り取りと貼り付けの規則
製品またはライブラリからオブジェクトを切り取って、それをプロジェクトに貼り付けることはできません。
プロジェクトまたはプログラムからオブジェクトを切り取って、それを別のプロジェクトまたはプログラムに貼り付けることはできません。
ライブラリまたは製品からオブジェクトを切り取って、それを別のライブラリまたは製品に貼り付けると、「移動」ウィンドウが開きます。
「移動」操作は、切り取りと貼り付けの操作と似ています。ただし、オブジェクトの移動には、次のオプションがあります。
選択したオブジェクトのすべてのバージョンを移動する。
すべてのビューバージョンを移動する。
現在のバージョンと関連作業版数を移動する。
詳細については、「移動について」を参照してください。
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