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• オブジェクトは、任意のライフサイクル状態で、任意のアクティブな配布ターゲットに送信でき、複数の配布ターゲットに送信することもできます。
• パブリッシング材料のリビジョンラベルは、拡張データから取得されます。拡張データが変更された場合、材料は変更済みとしてパブリッシングされます。
• 「材料を配布ターゲットに送信」操作を使用して材料情報をパブリッシングした後、材料の BOM が作成されるときに材料の作業版数が変更されます。このプロセスにより、ESI プリファレンス「変更の警告を強化」が Yes に設定されていても、材料の BOM をパブリッシングできるようになります。
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少なくとも 1 つの有効な配布ターゲットがオブジェクトに関連付けられている必要があります。 |
ロー XML フォーマットでデータを表示するには、「プレビュー」ステップで 「ローデータ」を選択します。属性「ESI 応答出力フォーマット」の値が「PLM」の場合、「ローデータ」 は使用できないことを確認してください。 |
「送信」をクリックすると、パブリッシングプロセスが開始されます。選択したオブジェクトの「配布ターゲット」テーブルの関連したタブ、もしくは組織またはサイトのユーティリティページの「Enterprise Systems のトランザクション管理」ユーザーインタフェースから、パブリッシングのステータスを確認できます。 |