複雑なスキーマの管理
「複雑なスキーマを管理」ページでは、複雑なスキーマの情報を指定および更新できます。また、属性を追加したり、既存の複雑なスキーマを削除できます。
以下の表に、「複雑なスキーマを管理」ページで使用できるフィールドと操作を示します。
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フィールド
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説明
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タイプ識別子
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スキーマが管理されるタイプ識別子の名前。このフィールドは編集できません。
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リソースバンドル
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属性の列挙値ラベルに設定するローカライズされた文字列の取得元である、リソースバンドルの Java クラス名を指定します。
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属性を追加
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クリックして、複雑なスキーマに属性を追加します。属性の追加および更新など、属性の詳細については、属性の管理を参照してください。
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スキーマを削除
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タイプ識別子から、現在定義されているスキーマを削除します。この操作は、スキーマが保存された後にのみ表示されます。
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スキーマを保存
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クリックして、新規作成または更新された複雑なスキーマを保存します。
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