これは、Literature タイプのオブジェクトを作成する単純な作成ウィザードの例です。Literature タイプは WTDocument の Softtype で、自動的にロードできます。このタイプに依存する例にアクセスするたびに、タイプをロードするよう求められます。この例ではカスタマイズはほとんどされていませんが、タイプピッカーのカスタマイズ方法は示されています。属性ステップで表示される属性は、タイプをロードしたときにロードされ、「タイプおよび属性の管理」ユーティリティで設定できます。

製品でこの例を実行するには、「Customization」 > 「Component Catalog」 > 「Wizard」 > 「Wizard Component」 > 「Examples」 > 「Basic Create Wizard」の順にクリックします。