部品セントリックのワークスペースコンフィギュレーションの設定
ワークスペースを使用して、さまざまなタスクを整理および管理できます。タスクが部品構造の特定のコンフィギュレーションに基づいている場合、ワークスペースのコンフィギュレーション仕様を設定することで、ワークスペースへの追加操作によって、定義済みのオブジェクトのセットが適切なバージョンに追加されるようになります。
オブジェクトの部分セットをワークスペースに追加して読み込むには、次の手順に従います。
1. ワークスペースを作成します。
2. ワークスペースの「操作」メニューから、「プリファレンスを編集」を選択します。
3. 「ワークスペース「<ワークスペース名>」のワークスペースオプションを編集」ウィンドウで、「依存処理タイプ」を「部品構造」に設定します。
4. > でバージョンの選択に使用するコンフィギュレーション仕様を設定します。