CATIA V4 データの操作
CATIA V4 Windchill Workgroup Manager で生成されたデータを操作し、CATIA V をオーサリングアプリケーションとして使用しなくても、データをアセンブリで使用できます。次の PDM 操作がサポートされます。
• Windchill から開く
• 挿入および置換 (情報ページからの)
• ワークスペースに保存
• チェックイン (自動およびカスタム)
• チェックアウト
• 改訂およびチェックアウト
• チェックアウトを解除
• 更新 (すべておよび現在)
• 表示管理 (取り込み、除外、切り替え)
• 名前を付けて保存および名前の変更
Windchill では、CATIA V4 ファイル名の拡張子は .model です。既存の CATIA V4 データはオーサリングアプリケーションを CATIA V4 として保持します。
以下の図には Windchill と CATIA V5 における CATIA V4 データが示されています。