規制コンテンツのカテゴリの設定
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> > > > から、規制コンテンツのカテゴリを設定できます。このためには、承認申請に使用される対象となるカテゴリを定義します。各カテゴリは、承認申請の一意の添付資料として使用できます。
> > > > から、規制コンテンツのカテゴリを設定できます。このためには、承認申請に使用される対象となるカテゴリを定義します。各カテゴリは、承認申請の一意の添付資料として使用できます。規制コンテンツを設定する手順
承認申請に 1 つ以上のカテゴリを作成するには、次の手順を実行します。
1. 「モデル化されたカスタム列挙」を右クリックして「列挙をカスタマイズ」を選択します。「列挙をカスタマイズ」ウィンドウが開きます。
2. 次の詳細を指定します。
◦ 「内部名」 - カテゴリの内部名。
をクリックし、「列挙」リストから「RegulatoryContentCategory」を選択します。「OK」をクリックして、これを内部名として追加します。
をクリックし、「列挙」リストから「RegulatoryContentCategory」を選択します。「OK」をクリックして、これを内部名として追加します。◦ 「表示名」 - (オプション)。Windchill ユーザーインタフェースに表示される名前。
◦ 「説明」 - (オプション)。カテゴリの説明。
3. 「OK」をクリックします。RegulatoryContentCategory が「モデル化されたカスタム列挙」リストに表示されます。
4. > > の順にクリックして、規制コンテンツのカスタムカテゴリを追加します。
必要に応じて、既成のカテゴリを編集できます。
5. 「完了」をクリックします。変更内容が保存され、これらのカテゴリが使用可能になります。
カテゴリを使用するコンテンツが承認申請に添付されている場合、承認申請の情報ページの「規制コンテンツ」テーブルにそのカテゴリが表示されます。