1. オプションセットを割り当てるオブジェクトの情報ページに移動します。

2. 新しいタブを追加し、「カスタマイズ」 > 「一般」 > 「割当済みオプションセット」の順に選択してビューをカスタマイズします。

4. 「割当済みオプションセット」ウィンドウが開きます。割り当てるオプションセットを「オプションセット」リストから選択します。

5. 「ライフサイクル状態」リストから選択することで、ライフサイクル状態を設定します。「作業中」、「リリース済み」、「キャンセル」などから選択できます。ライフサイクル状態を選択しなかった場合、オプションセットの最新のリビジョンとバージョンが選択されます。

6. 「OK」をクリックします。「割当済みオプションセット」テーブルに、割当済みオプションセットが表示されます。「割当済みオプションセット」テーブルの「割当」列は、そのオプションセットが割り当てられるオブジェクトを示します。