変更タイプ | 現在の値 | 前の値 |
---|---|---|
追加された部品 | パイプ文字 (|) を使用して、親ノードから追加された部品へのパス。たとえば、ここに示す例で Child2 の下に Child5 (0005) が追加された場合、表示されるパスは 0001|0002|0005 です。 | 空白。 |
管理特性 | 「管理特性 - 番号、名前」のフォーマットで表示される追加された管理特性。たとえば、「管理特性 - 000306、CC1」と表示されます。 管理特性が除去された場合は空白です。 | 「管理特性 - 番号、名前」のフォーマットで表示される除去された管理特性。たとえば、「管理特性 - 000413、CC7」と表示されます。 管理特性が追加された場合は空白です。 |
エフェクティビティ | 「タイプ: | コンテキスト: | 修飾子: | 範囲:」のフォーマットで表示される部品の更新されたエフェクティビティ値。たとえば、Child3 の日付エフェクティビティの変更について、現在の値は「タイプ: 日付| コンテキスト: 0003| 修飾子: 完全一致| 範囲 3/12/2019 - 3/19/2019」と表示されます。 | 「タイプ: | コンテキスト: | 修飾子: | 範囲:」のフォーマットで表示される部品の前のエフェクティビティ値。たとえば、Child3 の日付エフェクティビティの変更について、前の値は「タイプ: 日付| コンテキスト: 0003| 修飾子: 完全一致| 範囲 2/18/2019 - 2/25/2019」と表示されます。 |
フレキシブル製品表現 | パイプ文字 (|) をセパレータとして使用した、フレキシブルフィーチャーが含まれている親ノードから、更新されたフレキシブル製品表現を持つ子部品へのパス。たとえば、ここに示す例で Child3 が更新され、Parent1 にフレキシブル製品表現フィーチャーが含まれている場合、表示されるパスは 0001|0002|0003 です。 フレキシブル製品表現が除去された場合は空白です。 | パイプ文字 (|) をセパレータとして使用した、フレキシブルフィーチャーが含まれている親ノードから、更新されたフレキシブル製品表現を持つ子部品へのパス。たとえば、ここに示す例で Child3 が更新され、Parent1 にフレキシブル製品表現フィーチャーが含まれている場合、表示されるパスは 0001|0002|0003 です。 フレキシブル製品表現が追加された場合は空白です。 |
オカレンス定義式 | 部品に割り当てられているオカレンス定義式の更新された値。例: (BLUE)。 | 部品に割り当てられているオカレンス定義式の前の値。例: (RED)。 |
位置ずれ | 部品の更新された X、Y、Z 座標の値と X、Y、Z 軸の値。例: 1.0m 2.0m 3.0m 6.0r 7.0r 8.0r。 | 部品の前の X、Y、Z 座標の値と X、Y、Z 軸の値。例: 0.0m 2.0m 1.0m 5.0r 0.0r 0.0r。 |
部品の属性 | 部品の属性の更新された値。例: ソース=メーカー。 | 部品の属性の前の値。例: ソース=購入。 |
数量 | 数量の更新された値。例: 2.0。 | 数量の前の値。例: 1.0。 |
除去された部品 | 空白。 | パイプ文字 (|) をセパレータとして使用して、親ノードから除去された部品へのパス。たとえば、ここに示す例で Child3 を除去した場合、表示されるパスは 0001|0002|0003 です。 |
置換する部品 | パイプ文字 (|) をセパレータとして使用して、親ノードから置換された部品へのパス。たとえば、ここに示す例で Child3 が Child6 (0006) に置換される場合、表示されるパスは 0001|0002|0006 です。 | パイプ文字 (|) をセパレータとして使用して、親ノードから前の部品へのパス。たとえば、ここに示す例で Child3 が Child6 (0006) に置換される場合、表示されるパスは 0001|0002|0003 です。 |
親子関係属性 | 親子関係属性の更新された値。例: 検索番号=10。 | 親子関係属性の前の値。例: 検索番号=40。 |
親子定義式 | 部品に割り当てられている親子定義式の更新された値。例: (BLUE)。 | 部品に割り当てられている親子定義式の前の値。例: (RED)。 |