プリファレンス名
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説明
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値
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checkin.content.options
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オーサリングアプリケーションの「自動チェックイン」メニューでモデルをどのように保存するかを指定し、「カスタムチェックイン」のデフォルトのインタフェース設定を提供します。
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• Models Only (デフォルト)
• Models and Viewables
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save_to_ws.content.options
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「ワークスペースに保存」ダイアログの「ツール」メニューで、「コンテンツ」オプションのデフォルトインタフェース設定を提供します。
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• Models Only (デフォルト)
• Models and Viewables
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save_to_ws.upload
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「ワークスペースに保存」ダイアログの「ツール」メニューの「アップロード」オプションにデフォルトのインタフェース設定を提供します。
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• Yes (デフォルト)
• No
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save.upload
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オーサリングアプリケーション内でのネイティブ保存の操作の後でモデルをアップロードするかどうかを指定します。たとえば、
> などです。 |
• No (デフォルト)
• Yes
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UndoCheckout.overwrite.local.content
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「チェックアウトを解除」を実行する際に、キャッシュ内のモデルコンテンツを上書きするかどうかを指定します。
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• No (デフォルト)
• Yes
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overwrite.contents.on.update
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Windchill Workgroup Manager から「更新」を使用する場合、キャッシュのモデルコンテンツを上書きするかどうかを指定します。
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• No (デフォルト)
• Yes
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wgm.autoattach
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Windchill Workgroup Manager から「更新」を使用する場合、キャッシュのモデルコンテンツを上書きするかどうかを指定します。
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• CAD/Dynamic Document Type
• Attachment File Type
• Content Category
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upload.related.drawings
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CAD ドキュメントのネイティブアップロードまたは自動チェックインでは、関連図面も同様にアップロードまたは自動チェックインされます。
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• No (デフォルト)
• Yes
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load.type.default
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データを Creo Elements/Direct Modeling にロードする際のデフォルトの読み込みタイプを制御します。
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• Full (デフォルト)
• Structure
• Partial
• Lightweight
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cache.size
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クライアントの内部キャッシュの制限を指定します。
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• 0 (デフォルト)
• 値は MB 単位で設定します。たとえば、800 です。
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Date.Type.Parameter.Format
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CAD ドキュメントが作成または最後に修正された日時を表示するフォーマットを指定します。
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• %dd-%Mmm-%yy (デフォルト) - 例: 11-Jul-18
• 日付タイプの文字列を構成するには次のフォーマットが使用されます。
◦ %yyyy 4 桁の年 (例: 2015)
◦ %yy 2 桁の年 (例: 15)
◦ %MMM 月 (例: SEP)
◦ %Mmm 月 (例: Sep)
◦ %Month 月の完全な名前 (例: September)
◦ %mm 2 桁にパディングした月の数値 (例: 09)
◦ %m 月の数値 (例: 9)
◦ %dd 2 桁にパディングした日付 (例: 05)
◦ %d パディングなしの日付 (例: 5)
◦ %Hh 時間の数値 (例: 04)
◦ %mi 分の数値 (例: 10)
◦ %ss 秒の数値 (例: 59)
◦ %PM 午前 (AM)/午後 (PM) の記号を追加 (例: PM)
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upload.autoattach.searchpath
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ディスク上のパスをセミコロン (;) で区切って、アップロード時に CAD/ダイナミックドキュメントに自動的に追加する必要がある、検索対象の添付ファイルを指定します。
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ユーザーは、サーチパスに環境変数を使用することもできます。環境変数は、次のように指定します。${environment variable name}
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message.slider.timeout
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画面にポップアップメッセージウィンドウを表示する時間を制御します。
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数値を秒単位で入力します。
• 10 (デフォルト)
• 0 (スライダーウィンドウが無効になる)
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ascii.only.chars.in.workspace.name
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ワークスペース名で ASCII 文字を使用できるかどうかを制御します。このプリファレンスは、Windchill Workgroup Manager で定義されている、Unicode のワークスペース名と、ワークスペースローカルディレクトリの ASCII のワークスペース名のマッピングを有効にします。
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• No (デフォルト)
• Yes
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open.appVersionSelection.alwaysShowDialog
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アプリケーションバージョンを選択するためのダイアログを常に openInSession に表示するかどうかを指定します。
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• No (デフォルト)
• Yes
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wwgm.remember.last.used.server
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Windchill Workgroup Manager クライアントの再起動時に、最後に使用したサーバーに再接続するかどうかを制御します。
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• Yes (デフォルト)
• No
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windows.browser.type
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Windchill Workgroup Manager の埋め込みブラウザのタイプを設定します。
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chromium_browser (デフォルト)
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update.drawing.alwaysShowDialog
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図面をワークスペースへの保存時またはチェックイン時に更新するようユーザーに求めるダイアログボックスを表示するかどうかを指定します。
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• Yes (デフォルト)
• No
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network.request.size
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コンテンツファイルを Windchill にアップロードするときの HTTP アップロードリクエストの最大サイズをバイト単位で決定します。
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• 8000000 (デフォルト)
• 0 以上の整数値
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wf.network.threads
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コンテンツのアップロード時およびダウンロード時に使用されるネットワークスレッドの数を制御します。
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• 6 (デフォルト)
• 0 以上の整数値
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wwgm.open.dialog.remember.last.location
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「Windchill から開く」、「Windchill から挿入」、「置換」などの開く操作 (情報ページで行う) の際に、「開く」ダイアログで最後に選択したフォルダを維持するかどうかを制御します。
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• Yes (デフォルト)
• No
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java.script.errors
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java スクリプトのエラーダイアログの表示と実行を制御します。このダイアログが表示されると、ユーザーはスクリプトの実行を中止するか続行するかを選択できます。
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• Show (デフォルト)
• Hide and run
• Hide and stop
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enable.preselection.file.selection.dialog
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すべての Windchill Workgroup Manager クライアントの「開く」操作で、選択ウィンドウにオブジェクトがデフォルトで選択された状態にするかどうかを制御します。「ワークスペースにインポート」、「Windchill から開く」、「Windchill から挿入」、「Windchill からコンポーネントを置換」などの操作が含まれます。
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• Yes (デフォルト) - デフォルトでは最初の有効なファイルが選択されます。
• No - ファイルは事前選択されません。
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add.to.workspace.replace.iteration.option
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「ワークスペースに追加」操作によって、ローカルワークスペースの作業版数を、コモンスペースで選択した別の作業版数で置き換えるかどうかを制御します。
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• Conflict (デフォルト) - この操作はオーバーライド可能なコンフリクトで失敗します。
• Replace - ローカルワークスペースの作業版数が、サーバーから選択されたものに置き換えられます。
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hide_default_workspaces.in_server_management
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「サーバー管理」ユーティリティで仮想ワークスペースを表示するのか非表示にするのかを制御します。
詳細については、サーバー管理ユーティリティでの仮想ワークスペースの表示/非表示を参照してください。
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• No (デフォルト)
• Yes
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enable.revise.and.checkout
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「チェックアウト」ウィンドウ、「コンフリクト」ウィンドウ、PDM 操作メニュー、および Windchill Workgroup Manager で使用可能な操作など、CAD アプリケーションのすべての場所における「改訂およびチェックアウト」操作の表示を制御します。
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• Yes (デフォルト) - CAD アプリケーションのすべての場所で「改訂およびチェックアウト」操作を有効にします。
• No - CAD アプリケーションのすべての場所で「改訂およびチェックアウト」操作を非表示にします。
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load.recursive.data
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Windchill で作成された再帰データが Creo Elements/Direct Modeling に読み込まれないようにします。
このプリファレンスが「Yes」に設定されている場合、再帰データが読み込まれると、再帰参照であることを知らせるエラーメッセージが表示されます。
詳細については、Creo Elements/Direct Modeling への再帰データの読み込みを参照してください。
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• No (デフォルト): セッションへの再帰データの読み込みを許可しません。
• Yes: セッションへの再帰データの読み込みを許可し、一部モードで直接の親を読み込みます。
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