Windchill ESI の概要
Windchill Enterprise Systems Integration (Windchill ESI) は、Enterprise Application Integration (EAI) ベースの製品であり、Windchill PDMLink によって提供される PLM (製品ライフサイクル管理) サービスを ERP (統合基幹業務) システムなどの配布ターゲットによって提供されるサービスと統合する目的で設計されたものです。
ERP Connector を使用した Windchill+ 統合では、サードパーティの EAI ソフトウェアを使用することなく、Windchill PDMLink に保存されている製品情報を XML フォーマットまたは JSON フォーマットで配布ターゲットにパブリッシングできます。Windchill+ は PTC が管理する Azure 環境でホストされているので、データ (応答ファイル) は、共有の場所ではなく、PTC が管理する Azure Blob Storage に標準の XML フォーマットまたは JSON フォーマットでパブリッシングされます。この後、Azure Blob REST API、Azure Graph API、または SDK を使用して、PTC が管理する Azure Blob Storage からこのデータを取得し、SAP や Oracle Applications などのその他の ERP システムに送信して使用できます。
顧客は既成またはカスタムの Windchill REST エンドポイントを使用して、OAuth 認証コード付与タイプを使用した ERP システムや MES システムなどのサードパーティアプリケーションから Windchill データを作成、更新、削除できます。
Windchill+ 統合
このセクションの内容は次のとおりです。
Windchill Integration for MES の使用
Windchill ESI プリファレンス、配布ターゲット属性、グローバル変数グループ
ERP コネクタの使用
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TIBCO ミドルウェアを使用した Windchill ESI から Oracle Applications や SAP などのサードパーティアプリケーションへのエンドツーエンドの情報のパブリッシングは Windchill+ では現在のところサポートされていません。
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