ログビューア & 設定
「ログビューア & 設定」ユーティリティは、ビジネス管理者が
「サイト」 
の
「ビジネス管理ユーティリティ」ページから使用できます。
「ログビューア & 設定」をクリックすると、ログを表示および設定するためのリンクを含むページが表示されます。これらのリンクを使用すると、別のプログラムを起動せずに、ブラウザからシステムを実行する方法に関する情報を簡単に取得できます。
次のリストでは、「ログビューア & 設定」ページの各リンクの使用方法について説明します。
• 「Log Levels」リンクをクリックすると、現在のサーバープロセスに関するサーバーマネージャ、メソッドサーバー、またはサーブレットエンジンの各ログのレベルを表示または設定できるページが表示されます。最初に 1 つ以上のプロセスを選択してから、ログをブラウズします。
• 「Log Comment」リンクをクリックすると開くページで入力したコメントは、サーバーマネージャとメソッドサーバーのログに保存されます。環境がクラスタとして設定されている場合、これらのログにはクラスタ内のすべてのノードで保存されたログが含まれます。
このリンクを使用してログエントリを追加することで、ロードテストの開始/終了の線引きや、サーバーの再起動を必要としない一部のコンフィギュレーション修正 (ファイルアクセス許可の修正など) がいつ行われたかなどを示すことができます。
基本的に、管理者はこのリンクを使用してサーバーログにコメントを追加できます。システム自体では検出されない、重要な既知の状態変更が生じた場合にコメントを追加するようにし、ログにコメントを追加することで以降のトラブルシューティングや解析が容易になることがあります。
• 「Log File Viewer」リンクをクリックすると、サーバーのログファイルをサーチ、リスト、および表示するページが表示されます。
• 「Persisted Log Events」リンクをクリックすると、最近継続的に発生したログイベントをブラウズし、イベントの詳細を表示できるページが開きます。デフォルトでは、「Minimum Severity Level」が「WARN」に設定されており、リストされるイベントは過去 6 時間分です。選択されているレベルは、返されるイベントのレベルの中で最も低いので、「WARN」を選択すると、"警告"、"エラー"、および "致命的" イベントが返されます。「OFF」を選択すると、レベルが「OFF」であるログイベントだけが返されます。このようなイベントは、通常は存在しません。
• •「Log Event Histogram」リンクをクリックすると、表示するログイベントの期間を決定し、指定する「Minimum Severity Level」を選択できるページが表示されます。最低レベル (OFF) から最高レベル (All) まで、重大度の高い順に選択可能なレベルがリストされます。たとえば、デフォルト (WARN) レベルを使用すると「FATAL」、「ERROR」、および「WARN」レベルに関連付けられているログイベントが含まれます。
「OK」をクリックすると、ヒストグラムが表形式で表示され、ロガー名、レベル、カウント別のイベントリストが示されます。