ステップ 2.標準セキュリティラベル値を定義する - 任意
標準セキュリティラベルのラベル値、表示名、説明は、モデル化された列挙ファイルで定義し、「モデル化された列挙をカスタマイズ」ユーティリティを使用してカスタマイズします。標準セキュリティラベルで使用するための列挙が既成で提供されています (SecurityLabel1 から SecurityLabel10)。
次に例を示します。
• SecurityLabel1 - Export Control 用
• SecurityLabel2 - Corporate Proprietary 用
• SecurityLabel3 - Legal Information 用
このステップでは、標準セキュリティラベルに使用する列挙を選択し、ラベルの値を指定します。
1. > > の順に移動します。
「タイプおよび属性の管理」ユーティリティが開きます。
2. 左側のナビゲーション枠で、「モデル化された列挙をカスタマイズ」を展開し、「モデル化されたカスタム列挙」に移動します。
3. 「モデル化されたカスタム列挙」オーガナイザーの「操作」メニューまたは右クリック操作メニューから、「列挙をカスタマイズ」を選択します。
「列挙をカスタマイズ」ウィンドウが開きます。
4. 「内部名」ボックスで、サーチアイコン

をクリックし、
「列挙を選択」ダイアログボックスで 10 個ある SecurityLabel 列挙のうちのいずれかを選択します。
| 「列挙を選択」ダイアログボックスの「列挙」テーブルで文字列 "securitylabel" をサーチすることで、これらの列挙を簡単に特定できます。 |
5. 「OK」をクリックします。
選択した列挙が「表示名」ボックスに表示され、関連するリソースバンドルファイル名が「内部名」ボックスに表示されます。
6. 必要に応じて説明を入力し、「OK」をクリックします。
選択した列挙が「モデル化されたカスタム列挙」オーガナイザーにリストされます。
7. ラベル値を追加するには、
「選択可能」リストで「新規エントリを作成」アイコン

をクリックします。
「新規エントリ」ウィンドウが開きます。
8. ラベル値に関する次の情報を入力します。
◦ 「内部名」 - 値の内部名。一意の値を入力してください。
◦ 「表示名」 - ユーザーインタフェースに表示される、値の表示名。
◦ 「説明」 - 値に関する有用な情報。
9. 「OK」をクリックして新しい値を追加します。
新しいセキュリティラベル値が「選択可能」リストに追加されます。
10. 変更内容を保存してビューモードに戻るには、「完了」をクリックします。