展開手順
このトピックでは、開発環境から Windchill+ に Code and Configuration Deployment (CCD) パッケージをサブミットする手順について説明します。
CCD パッケージを作成し、開発環境でテストを完了しているものとします。現在は、パッケージを正常に展開できることを確信しています。次の手順では、CCD パッケージを PTC Windchill+ システムにサブミットします。
1. サブミット - パッケージをサブミットすると、パッケージが検査および検証されます。PTC Windchill+ システムによって、パッケージのコンテンツがセキュリティで保護されているかどうかが検査されます。また、許可されているカスタマイズの範囲に準拠しているかどうかもチェックされます。CCD パッケージがこのチェックに合格すると、トリガーの手順が開始されます。
2. トリガー - サブミットが行われたことが PTC に通知されます。リクエストが受信されたことを確認するメッセージが送信されます。
3. 待機 - Windchill+ では、展開をスケジュールでき、そのスケジュールに合わせて待機時間が設けられます。PTC は、展開が開始する前に展開を確認して承認することもできます。
4. 開始 - すべての準備が整った場合、通知を受け取ります。バックアップ用に、スナップショットが作成されます。以上で CCD パッケージを展開する準備が整ったものと見なされます。
5. 展開 - CCD パッケージの展開を試みます。新規パッケージを承認するか、既存の状態を復元するかを選択できます。パッケージの展開に失敗した場合は、通知を受け取ります。
6. テスト - PTC Windchill+ システムにより、ターゲット環境でテストを実施することが許可されます。サブミットを承認すると、プロセスが完了します。
7. 完了 - 新しいコードとコンフィギュレーションがターゲット環境で実行されます。