Intake Processor のスキャン - Windchill+ ガイドラインチェック
CloudWave 検証プロセスのコード検査段階では、Intake Processor がトリガーされます。Intake Processor は、コードを検査して、アップロードした CCD パッケージが Windchill+ ガイドラインに準拠しているかどうかを検証します。
これらのガイドラインとガードレールの詳細については、
「Windchill+ ガイドラインとガードレール」を参照してください。
Intake Processor は、アップロードしたパッケージをスキャンし、3 つのレポートを生成します。そのうち 2 つは HTML フォーマットで、もう 1 つは CSV フォーマットです。HTML レポートはパートナーと共有され、パートナーはそれらを使用して問題を解決したり、必要に応じて CCD パッケージを再展開したりできます。
Intake Processor の出力レポート
Intake Processor のスキャンの実行後、以下のレポートが生成されます。
• Windchill カスタムクラス評価テストレポート (HTML フォーマット)
• Windchill 変更ファイルレポート (HTML フォーマット)
• カスタマイズ API 使用状況詳細 (CSV フォーマット)
次のセクションでは、各レポートのコンテンツについて説明します。
Windchill カスタムクラス評価テストレポート
このレポートには、特定された問題が少なくとも 1 つあるすべてのクラスに関する情報が表示されます。
このレポートには、クラスごとに、メソッド名、API、特定された問題などの詳細が表示されます。
Windchill+ ガードレールに違反する問題が特定されなかった場合、Fit for SaaS 値は Yes になります。この場合、さらなる詳細は HTML ページに表示されません。
一時的に許可されている、ユーザーの操作によってカスタマイズを修正する必要がある問題が検出された場合、Fit for SaaS 値は Warning になります。この場合、CCD パッケージは合格します。
Windchill+ ガードレールに違反する問題が検出された場合、Fit for SaaS 値は No になります。この場合、CCD パッケージは却下されるか、失敗としてマークされます。
このレポートには、特定された問題が少なくとも 1 つあるクラスのみに関する情報が表示されます。これには、メソッド名、API、戻り値のタイプ、メソッド署名、呼び出しのタイプ、インスタンスクラス、宣言クラスなどの詳細が含まれます。
| 呼び出しのタイプは WNC、Custom、Java、3rdParty-Allowed、または 3rdParty-Not-Allowed に分類されます。 WNC - Windchill API 呼び出し Custom - カスタムクラス API 呼び出し 3rdParty-Allowed - 許可されているサードパーティライブラリ API 呼び出し 3rdParty-NotAllowed - 許可されていないサードパーティライブラリ API 呼び出し Java - Java API 呼び出し |
クラス内で特定された問題は以下のカラーコードでマークされます。
赤色のテキスト - Windchill+ ガイドラインへの違反が赤色でマークされ、CCD パッケージは却下されるか、失敗としてマークされます。
オレンジ色のテキスト - 警告がオレンジ色でマークされます。この場合、CCD パッケージは却下されません。これは、特定された問題を解決するようにユーザーに促す警告です。
黒色のテキスト - 黒色のテキストは Windchill+ ガイドラインに準拠していることを示します。これは、そのエレメントにエラーがないことを意味します。
Windchill 変更ファイルレポート
このレポートには、すべてのファイルの詳細が表示され、これらはファイルのステータスが「新規」の新規作成されたファイルか、ファイルのステータスが「既存」の修正された既成のファイルのどちらかです。
Windchill+ ガードレールに違反する問題が特定されなかった場合、Fit for SaaS 値は Yes になります。この場合、さらなる詳細は HTML ページに表示されません。
一時的に許可されている、ユーザーの操作によってカスタマイズを修正する必要がある問題が検出された場合、Fit for SaaS 値は Warning になります。この場合、CCD パッケージは合格します。
Windchill+ ガードレールに違反する問題が検出された場合、Fit for SaaS 値は No になります。この場合、CCD パッケージは却下されるか、失敗としてマークされます。
カテゴリは以下のとおりです。
Lib - jar から抽出されたすべてのファイルをリストします。
Binary - すべての jar ファイルをリストします。
Source - Java、JS、JSP などのすべてのソースファイルをリストします。
Config - すべてのノンバイナリファイルをリストします。
クラス内で特定された問題は以下のカラーコードでマークされます。
赤色のテキスト - Windchill+ ガイドラインへの違反が赤色でマークされ、CCD パッケージは却下されるか、失敗としてマークされます。
オレンジ色のテキスト - 警告がオレンジ色でマークされます。この場合、CCD パッケージは却下されません。これは、特定された問題を解決するようにユーザーに促す警告です。
黒色のテキスト - 黒色のテキストは Windchill+ ガイドラインに準拠していることを示します。これは、そのエレメントにエラーがないことを意味します。
カスタマイズ API 使用状況詳細
このレポートには、特定された問題がないすべての API のリストが表示されます。