例の概要
このカスタマイズでは、軽微なカスタマイズに加えて複雑なカスタマイズも行います。このセクションでは、部品ウィザードをカスタマイズして、部品サブタイプの作成のトピックで作成した新しいサブタイプ AcmePart の追加の詳細を取り込みます。また、新規部品ウィザードをカスタマイズして新しいカスタムステップを追加します。この例の目的のため、サブタイプ AcmePart の下に新規レイアウト "Create Acme Part Layout" を作成しています。
このレイアウトには次のソフト属性が追加されています。
Carbon Footprint: カーボンフットプリントの値を保存します。
SAP Variant: SAP バリエーションの値を保存します。
Recyclable (整数): 部品がリサイクル可能かどうかを示します。
Repairable (ブール): 部品が修復可能かどうかを示します。
Thickness: 部品の厚みを示します。
Acme 部品は Windchill データベースに保存できます。これは基本的な "CRUD" オペレーション (作成 (Create)、読み取り/照会 (Read)、更新 (Update)、削除 (Delete)) をサポートしています。さらに、Windchill ユーザーインタフェースが、ブラウザでの Acme 部品に対する CRUD オペレーションをサポートするために補足されます。Acme 部品の例は "完全な" 例でも実践的なカスタマイズの例でもありません。これは単に簡潔な Windchill のカスタマイズを示しています。
この例では、成果物として操作と操作モデルの XML、XCONF、TableBuilderDataUtilityFormProcessorTableViewsActionFilter、および JSP が使用されています。これらの成果物は、ウィザードとウィザードステップおよびカスタム JavaScript のレンダリングに必要です。
Acme 部品に対して以下のユーザーインタフェースコンポーネントが作成されます。
1. 「Acme 部品を作成」操作と「Acme 部品を編集」操作: Acme 部品を作成するためのウィザードと編集するためのウィザードをそれらのカスタム属性とともに開きます。
2. 「Acme 部品」操作: Acme 部品をテーブルに表示します。
3. Acme 部品の情報ページ: Acme 部品に関する追加の詳細を表示します。
4. 「削除」操作: 選択した Acme 部品を削除します。
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