オブジェクト初期化規則のカスタマイズ
ソリューションエレメント
エレメント
タイプ
説明
使用するロードファイルセット
XML
カスタム OIR XML ファイルのエントリを追加するカスタムローダーファイル。
モジュール内の場所: <カスタマイズのルートディレクトリ>/configurations/loadfiles/acme
OIR ロードファイル
XML
使用するオブジェクトタイプの OIR のカスタム XML ファイル
モジュール内の場所: <カスタマイズのルートディレクトリ>/configurations/loadfiles/acme
カスタム OIR アルゴリズムの Java クラス
JAVA
カスタム OIR アルゴリズムを定義するには
モジュール内の場所: <カスタマイズのルートディレクトリ>/module1/main/src
BAC パッケージ
zip
UI からアップロードして、または loadFiles を使用して OIR がロードされた後に、BAC UI を介して、loadFiles ではなくカスタマイズ成果物として ZIP をエクスポートし、サブミットすることもできます。
モジュール内の場所: <カスタマイズのルートディレクトリ>/generated/BAC
カスタマイズのモジュール構造
<customizationRootDirectory>
├── configurations
│ ├── deploy.xml
│ ├── loadFiles
│ └── acme
│ └── oirLoadSet
│ ├── acmeLoadSet.xml
│ └── oirLoadFiles
│ └── acmeOIR.xml
└── OIRPackage
├── descriptor.xml
└── main
└── src
└── com
└── acme
└── algorithm
└── AcmePartMyCustomOIRAlgorithm.java
手順
1. OIR XML ファイルをダウンロードします。
2. OIR ファイルを読み込むローダーを作成します。
変更リクエストオブジェクトタイプのサンプル XML ファイルを参照し、必要なオブジェクトタイプに対して同様のファイルを作成します。オブジェクトタイプに応じて、CDATA セクションに OIR XML を含めます。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE OrganizationConfig SYSTEM "standard13_0.dtd">
<OrganizationConfig>

<TypeBasedRule>
<EngineRule isDefault="false" enabled="true">
<ruleName>Change Request Load</ruleName>
<ruleSpecification><![CDATA[
<AttributeValues objType="wt.change2.WTChangeRequest2">

<!-- set the folder -->
<AttrValue id="folder.id" algorithm="com.ptc.core.foundation.folder.server.impl.FolderPathAttributeAlgorithm">
<Arg>/Default</Arg>
</AttrValue>

<!-- set the lifecycle -->
<AttrValue id="lifeCycle.id" algorithm="com.ptc.core.foundation.lifecycle.server.impl.LifeCycleTemplateAttributeAlgorithm">
<Arg>Change Request Life Cycle</Arg>
</AttrValue>

<!-- set the team template -->
<AttrValue id="teamTemplate.id" algorithm="com.ptc.core.foundation.team.server.impl.TeamTemplateAttributeAlgorithm">
<Arg>Change Request Team</Arg>
</AttrValue>

<!-- set the number to a generated number -->
<AttrValue id="number" algorithm="com.ptc.windchill.enterprise.revisionControlled.server.impl.NumberGenerator">
<Arg>{GEN:wt.enterprise.SequenceGenerator:WTCHANGEREQUESTID_seq:5:0}</Arg>
</AttrValue>

</AttributeValues>
]]>
</ruleSpecification>
<ruleType type="INIT"/>
</EngineRule>
<className>wt.change2.WTChangeRequest2</className>
</TypeBasedRule>

</OrganizationConfig>
3. ローダーを <カスタマイズのルートディレクトリ>/configurations/loadFiles/<カスタムフォルダ> にコピーします。
4. このロードファイルのエントリを、目的のコンテナを持つ configurations/loadFiles/custom/loadFileSet.xml ファイルに追加します。まだロードされていない OIR をロードする場合は、この XML のエントリが configurations/deploy.xml に追加されていることを確認します。
* 
コンテキスト内のタイプに対して既存の OIR が存在する場合、読み込み操作は失敗します。最初に既存の OIR を削除する必要があります。
5. 手順 2 に従ってカスタムアルゴリズムを定義し、<カスタマイズのルートディレクトリ>/<モジュール>/main/src/ に追加します。このアルゴリズムをコンパイルして展開し、コンテナレベルに従って OIR で使用しなければなりません。
* 
すべてのロードファイルをカスタムフォルダに配置することをお勧めします。詳細については、CCD パッケージ構造を参照してください。
開発環境でのカスタマイズの展開
CCD の展開のプロセスについては、開発環境でのカスタマイズの展開を参照してください。
プロモーション用 CCD パッケージの準備
BAC UI から TypeBasedRule (OIR) をエクスポートし、CCD パッケージに追加します。詳細については、CCD パッケージ構造を参照してください。
対応するローダーが CCD パッケージ構造から除去されていることを確認します。
CCD のプロモーションのプロセスについては、コードとコンフィギュレーションのパッケージの展開を参照してください。
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