Windchill+ での Windchill Navigate の使用に関するガイドライン
次のガイドラインは、Windchill Navigate (旧 ThingWorx Navigate) 環境を Windchill+ と安全に統合できるようにすることを目的としています。Windchill+ 向けに Windchill Navigate カスタムアプリケーションを作成する前に、これらのガイドラインを必ず確認してください。
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Windchill+ リリースでは、Windchill Navigate (旧 ThingWorx Navigate) に接続された PLM カスタムアプリケーションがサポートされています。これらのガイドラインを参照することで、お客様はカスタムアプリケーションの開発中にベストプラクティスに従って効率を向上させ、アップグレードを円滑化および合理化できます。
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必須
• PTC クラウドの Windchill+ 環境のすべての Windchill Navigate インスタンス (開発、QA、本番) が、PTC によってホストされていること。
許可
• カスタムアプリケーションは、Windchill Navigate の既成の Web コンポーネントまたは「標準」カテゴリの ThingWorx の既成のウィジェットを使用して構築されると想定されます。
• Windchill のカスタムアプリケーションは、OData コネクタと Windchill REST Services (WRS) を組み合わせて使用して構築する必要があります。
◦ カスタムアプリケーションを構築してコネクタ上でその既成のサービスを使用する場合は、既成の Windchill コネクタのコピーを使用することを強くお勧めします。
• Windchill Navigate で、SAP や ERP などのサードパーティシステムへの発信呼び出しを行ってデータを取得するカスタムアプリケーションを構築する場合、HTTP コネクタ、
OData コネクタ (推奨)、または
Swagger コネクタ (推奨) を使用する必要があります。
• Windchill Navigate カスタムアプリケーションは、コネクタの定義済みの認証タイプを使用する必要があります。
• カスタムアプリケーションは、「カスタムタスクコレクション」のみにパブリッシングすることをお勧めします。
• ThingWorx マッシュアップの埋め込みは、Windchill ポップアップウィンドウまたは埋め込みの Windchill タブとして使用できます。詳細については、
「モデル内での新規 ThingWorx 操作の作成」の「ポップアップとページ内埋め込みの比較」セクションを参照してください。
• Windchill Navigate にバンドルされている ThingView ウィジェットは、カスタマイズせずに既成のまま使用する必要があります。
禁止
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徐々に Windchill+ 製品に機能が追加されるのと同時に、これらの制限は緩和されます。
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• なんらかの方法で ThingWorx データベースにアクセスして、データをステージングしたり、ストレージのレプリカとして使用したりすること。
• サードパーティシステム (SAP や ERP など) またはデータベースとの統合用に、上記の承認された ThingWorx コネクタ以外の方法を使用して構築されたカスタムアプリケーション。
• VPN (仮想プライベートネットワーク) または VPC (仮想プライベートクラウド) を介してオンプレミスでホストされているサードパーティシステムへの接続を使用すること。
• PTC クラウドでホストされている URL の代わりにバニティ URL (お客様のドメイン) を使用すること。
• サードパーティシステム、物理デバイス、またはサービスからの受信接続に対して、アプリケーションキー機能を使用して割り当てを行うこと。
• PTC が使用する展開に存在する可能性のあるユーザーとアプリケーションキーを修正または削除すること。
• カスタムアプリケーションでサードパーティライブラリを使用すること (Windchill+ および ThingWorx で許可されているものを除く)。詳細については、
許可されているカスタマイズを参照してください。
◦ 最新のセキュリティアップデートに準拠するように、サードパーティライブラリの最新バージョンのメンテナンスリリースを使用することをお勧めします。
◦ 詳細については、「サードパーティソフトウェアの ThingWorx メンテナンスリリースポリシー」のアーティクルを参照してください。
• 物理デバイスに接続するカスタムアプリケーション。
• 本番システムのカスタムアプリケーションで既成の Windchill Navigate エンティティ (Thing、Thing Template、マッシュアップ、データシェイプなど) を再使用すること。