組織の Creo View Web 設定の管理
Creo View Web 設定の定義
server_prefs.xml を使用して、Creo View Desktop の場合と同様に Creo View Web の設定を管理できます。これらの設定は、「Visualization コンフィギュレーション管理」を通じて、Windchill の組織全体に適用できます。デフォルトのビューアプラットフォームを Creo View Desktop から Creo View Web に、またはその逆に変更できます。また、ビューアの選択を促すメッセージを毎回表示するかどうかも設定できます。
特定の製品で作業しているすべてのユーザーまたはユーザーグループに対し、統一されたエクスペリエンスを提供するため、サイトコンテキスト、組織コンテキスト、または製品コンテキストで Creo View Web の設定を行います。
ビジネス管理の要件に基づいて Creo View Web 設定を定義するには、次の手順を実行します。
1. 各コンテキストセクションの「ユーティリティ」に移動します。
2. 「Visualization コンフィギュレーション管理」をクリックし、使用するコンフィギュレーションを選択します。既存のコンフィギュレーションが存在しない場合は、 > を使用して新しいコンフィギュレーションを作成します。
3. 現在のコンフィギュレーションに server_pref.xml が存在する場合は、「Visualization コンフィギュレーション管理」で「インポートの設定」ダイアログボックスが開き、Creo View Desktop 設定をインポートするよう求められます。
4. 「はい」をクリックすると、「Creo View Web 設定」ページが開き、デスクトッププラットフォーム用に server_pref.xml で定義された設定がインポートされ、現在インストールされているバージョンでサポートされている Creo View Web 設定に適用されます。現在のコンフィギュレーションに Creo View Desktop の設定が保存されていない場合は、「Creo View Web 設定」ページが開き、新しい設定を作成できます。管理者は、インポートされた設定以外についても追加の変更を行うことができます。
5. 「保存」をクリックして確定します。これにより、「Visualization コンフィギュレーション管理」に visviewer_settings.json がアップロードされます。アップロードが成功すると、通知が表示されます。
Creo View Web 設定の編集
既存の Creo View Web 設定を修正するには、次の手順を実行します。
1. 必要なコンテキスト (サイト/組織/製品) から、 > に移動し、修正するコンフィギュレーションを選択します。
2. 既存の Creo View Web 設定を編集するには、visviewer_settings.json を見つけ、「編集」アイコンをクリックします。これで、「Creo View Web 設定」ダイアログボックスが開き、保存した設定を編集できるようになります。
3. 「保存」をクリックします。これにより、Windchill の「Visualization コンフィギュレーション管理」に設定がアップロードされます。
Creo View Web 設定を削除するには、「Visualization コンフィギュレーション管理」で visviewer_settings.json を見つけ、削除対象のコンフィギュレーションファイルに対応する削除操作をクリックします。
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Creo View Web 設定を再インポートする場合、まず既存の Creo View Web 設定を削除してから、 > に移動すると、Creo View Web 設定の再インポートがトリガされます。
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組織またはコンテキストに基づいて管理する Creo View Web 設定のベストプラクティス
Creo View Web 設定を管理する際のベストプラクティスは、Creo View Web ヘルプセンターに示されています。これらの設定を管理する場合に従うべきいくつかの推奨事項を以下に示します。
• 管理者として、「Visualization コンフィギュレーション管理」から Creo View Web 設定を管理します。このプロセスは Business Administrative Change (BAC) によってサポートされているため、開発環境で設定を定義し、テスト環境および本番環境に展開することが可能です。
• すべてのユーザー間で一貫性を確保するために、Creo View Web で管理者が管理する設定のロックメカニズムを使用します。ロックが必要な設定を特定し、適宜設定して、ユーザーが権限のない変更を行えないようにします。
• ジオメトリ (OL) ファイルをローカルでブラウザキャッシュに保存するために、Creo View Web でキャッシュの使用を有効にします。これにより、大規模な構造の全体的な読み込み時間が短縮されます。
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Creo View Web のキャッシュはデフォルトで無効になっており、管理者のみが有効にできます。
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• ユーザーインタフェースを最適化するには、「外観とアクセス」に移動し、「ボタンラベルを表示」および「パネルラベルを表示」をオフにして、テーブル密度を「コンパクトテーブル」モードに設定します。
• プライマリ CAD システムに基づいてナビゲーションオプションを選択します。これにより、CAD システムに対応するマウスおよびキーボードを使用してナビゲーションできるようになります。
• 組織でマルチボディ設計が採用されている場合、「読み込み」設定の「マルチボディを表示」オプションを有効にします。Windchill で QuickView 機能が有効になっている場合、「読み込み」設定で「QuickView を有効化」を選択します。
• 「すべてをデフォルト値に戻す」をクリックすると、すべてのオプションがデフォルトに戻ります。アクティブなページのみをリセットするには、「デフォルトに戻す」を選択します。
• 最適なパフォーマンスを得るには、キャッシュを有効にします。