翻訳パッケージの一括インポートおよびエクスポート
仮想ファイルシステム (VFS) 用に事前設定された Azure Blob Storage コンテナを使用して、翻訳パッケージを一括でインポートおよびエクスポートできます。VFS の詳細については、「Windchill の入力/出力機能用の仮想ファイルシステム」を参照してください。
設定の手順
翻訳の一括インポートおよびエクスポートを有効にするには、次の手順を実行します。
1. 次のいずれかのフォーマットを使用して、「外部インポートフォルダ」プリファレンスを設定します。この値には、コンテナとフォルダパスが含まれている必要があります。
必須のフォーマット: SIMSP/Translation/Import
翻訳インポートサービスは、Import フォルダ内で翻訳済みパッケージを探します。
オプションのフォーマット: SIMSP/Translation/Import/Vendor1
翻訳インポートサービスは、Vendor1 サブフォルダ内で翻訳済みパッケージを探します。
2. 「サポートされるベンダー」プリファレンスを設定して、ベンダー名とエクスポートフォルダの構造を定義します。
必須のフォーマット: Vendor_Name_A|SIMSP/Translation/Export_FolderA
ベンダー名とエクスポートフォルダ名は変更できます。たとえば、ベンダー名を Vendor_Name_B、エクスポートフォルダ名を Export_FolderBExport/FolderC に変更するなどです。新しい構造は、Vendor_Name_B|SIMSP/Translation/Export_FolderBVendor_Name_B|SIMSP/Translation/Export/FolderC のようになります。
パスの |SIMSP/Translation/Export 部分は変更してはなりません。
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複数のベンダーのインポートとエクスポートをサポートする場合は、複数のサブフォルダを作成し、それに応じてプリファレンスを設定できます。
翻訳のエクスポートとインポートの動作
エクスポートプロセスとインポートプロセスは同じワークフローに従います。翻訳プロセスの詳細については、翻訳管理についてを参照してください。
エクスポートが正常に完了すると、指定した Azure Blob Storage エクスポートフォルダで翻訳パッケージが使用可能になり、翻訳用に翻訳ベンダーに提供できるようになります。
翻訳済みパッケージは Azure Blob Storage 上のインポートフォルダに配置できます。配置された翻訳済みパッケージは、そこから自動的にインポートされます。翻訳インポートサービスは、Azure Blob Storage 内の設定済みのインポートフォルダから翻訳パッケージを自動的に検出してインポートします。インポートエラーのログはすべて、同じフォルダに保存されます。
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