VCS のパブリッシャキュー
VCS による Windchill パブリッシングでは、Windchill キューを使用して、作業の配布、ジョブの優先順位付け、ジョブステータスの照会を VCS から管理します。VCS パブリッシングに使用される Windchill キューは、大きくは以下のように分類されます。
優先度キュー - Windchill Visualization は高、中、低の 3 つの優先度のキューを作成します。これらのプールキューにより、複数のキューエントリを同時に実行できます。これらのキューは、各タイプの Worker 専用にファイル同期化、非ファイル同期化、サムネイルとしてさらに分類されます。
パブリッシングキュー - これらのキューの主な役割は、主にパッケージ生成などの事前処理アクティビティを含むジョブを VCS に引き渡すことで実行することです。これらのキューは、ファイル同期化 Worker、非ファイル同期化 Worker、サムネイル Worker などの Worker タイプに基づいてさらに分類されます。VCS によって製品表現が生成された後で事後処理アクティビティを実行する追加のパブリッシングプールキューがあります。
ジョブステータススケジューラキュー - Windchill Visualization は、VCS にサブミットされたすべてのジョブのジョブステータス (状態、ジョブオーダー、ジョブメッセージなど) をフェッチする専用スケジューラキューを管理します。
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これらのキューは、VCS のパブリッシングプロセスで使用されるデフォルトのキューなので、修正しないことをお勧めします。
VCS によるパブリッシングでは、従来のキューセットや複数の処理は使用されません。
VCS パブリッシングでは、Windchill Visualization Services に次のキューが使用されます。
カテゴリ
優先度キュー
パブリッシングキュー
説明
ファイル同期化の事前処理
WVSPreprocessingPoolQueueH
WVSPreprocessingPoolQueueM
WVSPreprocessingPoolQueueL
WVSPreprocessingPoolQueue
このキューは、コンテンツを生成し、クラウドストレージにコンテンツをアップロードし、VCS に接続してジョブをサブミットするために使用されます。
このキューは、ファイル同期化 Worker パブリッシングに使用されます。
ファイル同期化後続アクティビティの事前処理
WVSFollowerPoolQueueH
WVSFollowerPoolQueueM
WVSFollowerPoolQueueL
WVSFollowerPoolQueue
バッチモードが有効になっている場合、このキューはすべての後続アクティビティジョブの事前処理に使用されます。
これらはファイル同期化 Worker のみに適用されます。
非ファイル同期化の事前処理
WVSPreprocessPQNFSH
WVSPreprocessPQNFSM
WVSPreprocessPQNFSL
WVSPreprocessPQNFS
このキューは、コンテンツを生成し、クラウドストレージにコンテンツをアップロードし、VCS に接続してジョブをサブミットするために使用されます。
これは、Office や Illustrate などの非ファイル同期化 Worker パブリッシングに使用されます。
サムネイルの事前処理
WVSPreprocessPQThumbnailH
WVSPreprocessPQThumbnailM
WVSPreprocessPQThumbnailL
WVSPreprocessPQThumbnail
このキューは、VCS でのサムネイルのパブリッシングに使用されます。
事後処理
該当なし
WVSPostprocessingPoolQueue
このキューは、VCS からジョブの完了時に製品表現を作成するために使用されます。
ジョブステータスのポーリング
該当なし
WVSVCSPollingGetJobsSQ
このキューは、VCS を継続的にポーリングして、ジョブのステータス (状態、ジョブオーダー、ジョブメッセージなど) を検索するために使用されます。
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