オンプレミス環境のネットワーク接続要件
Windchill AI Assistant プラグインをインストールして使用するには、Windchill インスタンスでネットワーク許可リストを設定し、必要な DNS エンドポイントおよびポートへの送信接続を許可する必要があります。
• Azure サービスとの通信のために、次のドメインに対する送信 HTTPS (ポート 443) 接続を許可します。
◦ ${DEPLOYMENT_NAME}-ai-search.search.windows.net
◦ ${DEPLOYMENT_NAME}-ai-foundry.cognitiveservices.azure.com
◦ ${DEPLOYMENT_NAME}-ai-foundry.services.ai.azure.com
◦ ${DEPLOYMENT_NAME}.blob.core.windows.net
• プラグインのインストール時に PTC SaaS Platform にログインまたはアクセスするには、次のサービスに対する送信 HTTPS (ポート 443) 接続を許可します。
◦ ptc-atlas-prod.us.auth0.com
◦ login.microsoftonline.com (Microsoft SSO を使用する場合)
◦ creo.portal.ptc.com
• PTC プラグイン配布サービスからプラグインをインストールするには、次のエンドポイントに対する送信 HTTPS (ポート 443) 接続を許可します。
◦ creosaasprodcdn.azureedge.net
◦ creosaasprodstorage.blob.core.windows.net
プロキシコンフィギュレーション
ネットワークで受信接続または送信接続にプロキシが使用されている場合、環境に応じて次のいずれかのコンフィギュレーションを適用する必要があります。
1. TLS 検査を行わないプロキシ:
◦ プラグインを実行するサーバーで export HTTPS_PROXY=http://<address>:<port> を設定します。
このコンフィギュレーションでは、プロキシはすべてのプラグイン接続についてメタデータのみを表示します。
2. TLS 検査を行うプロキシ (Windchill サーバーに対する例外あり):
◦ プラグインを実行するサーバーで export HTTPS_PROXY=http://<address>:<port> を設定します。
このコンフィギュレーションでは、プロキシはプラグインから Azure への接続については完全なコンテンツ (完全なフロー) を表示し、プラグインから Windchill への接続についてはメタデータのみを表示します。
3. TLS 検査を行うプロキシ (例外なし):
◦ プラグインを実行するサーバーで export HTTPS_PROXY=http://<address>:<port> と export NO_PROXY=wcserver.internaldomain.com を設定します。
このコンフィギュレーションでは、プロキシはプラグインから Azure への接続について完全なコンテンツ (完全なフロー) を表示します。プラグインから Windchill への接続はプロキシをバイパスするため、プロキシでは表示されません。