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ドキュメントバージョンの関連付け
PTC FlexPLM「関連ドキュメント」機能を使用すると、ドキュメントをさまざまなオブジェクトタイプに関連付けることができます。PTC FlexPLM の以前のリリースおよび現在のリリースでは、バージョン管理を有効にしない場合、ドキュメントの関連付け方法は 1 つだけになり、ドキュメントの最新の作業版数が、選択したオブジェクトに関連付けられます。このようなドキュメントは「参照」ドキュメントと呼ばれます。バージョン管理を有効にすると、オブジェクトに関連付けるドキュメントのバージョンを指定できるようになります。この関連付けによって「詳細」ドキュメントが作成され、リンクは常に、ドキュメントの特定バージョンの最新改訂を参照します。この方法を使って、ドキュメントの複数のバージョンと改訂をオブジェクトに関連付けることが可能です。
オブジェクトの「関連ドキュメント」テーブルを表示すると、「参照」ドキュメントと「詳細」ドキュメントが別々のリストに表示されます。ドキュメントのバージョンとイテレーションの値も表示されます。
参照ドキュメントとしての関連付け
関連ドキュメントを「参照」ドキュメントとして作成すると、次のようになります。
ドキュメント情報は、常に最新のバージョンおよびイテレーションにリンクされます。
関連付けできるのは、ドキュメントの単一コピーだけです。
詳細ドキュメントとしての関連付け
関連ドキュメントを「詳細」ドキュメントとして作成すると、次のようになります。
ドキュメント情報は、関連付け時に指定されたドキュメントバージョンにリンクされます。
同じドキュメントのさまざまなバージョンを、「詳細」ドキュメントとして関連付けることができます。
ドキュメントの関連付け
ドキュメントを製品に関連付けるには、製品を開いてから「ドキュメント」パネルの「アクション」メニューを開きます。次のオプションを使用できます。
「新規参照ドキュメントを作成」
「新規詳細ドキュメントを作成」
「既存の参照ドキュメントを追加」
「既存の詳細ドキュメントを追加」
「すべての参照ドキュメントを除去」
「すべての詳細ドキュメントを除去」
「すべてのドキュメントを除去」
実行する操作に適したオプションを選択します。
参照ドキュメントまたは詳細ドキュメントを作成または更新している場合、「コンテンツ」領域にファイルをドラッグアンドドロップできます。ファイルが 1 つだけ存在する場合、そのファイルがプライマリファイルとしてマークされます。複数のファイルが存在する場合、1 つ目のファイルがプライマリファイルとしてマークされます。保存する前に、「コンテンツ」セクションで別のファイルをプライマリファイルとして選択できます。