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縫製仕様書生成でのドキュメントの取り込みの管理
使用可能なドキュメントの指定
「タイプおよび属性の管理」ユーティリティを使用して、縫製仕様書の生成時に選択できるドキュメントタイプを指定できます。「タイプおよび属性の管理」ユーティリティで、構成するサブタイプへ移動し、「縫製仕様書生成に含める」属性を選択します。詳細については、属性プロパティの設定および属性の情報ページを参照してください。
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この属性は、すべてのドキュメントサブタイプに継承されます。ドキュメントサブタイプのこの機能を設定するには、計算式プロパティをオーバーライドする必要があります。
「縫製仕様書生成に含める」属性の属性情報ページで、「計算式」フィールドに値を入力します。
縫製仕様書の生成時にドキュメントタイプおよびそのいずれのインスタンスも選択できないようにする場合は、0.0 を入力します。このタイプのドキュメントは、「使用可能な参照ドキュメント」セクションに表示されません。
縫製仕様書の生成時にドキュメントタイプおよびそのいずれかのインスタンスを選択できるようにする場合は、1.0 を入力します。このタイプのドキュメントインスタンスが、有効なドキュメントのそれ以外の基準をすべて満たしている場合は、「使用可能な参照ドキュメント」セクションに表示されます。
デフォルトでは、すべてのドキュメントタイプに対してこの値は 0.0 に設定されており、縫製仕様書の生成時に選択できるドキュメントタイプまたはそのインスタンスはありません。
属性 ID の詳細と値
以下の表に、縫製仕様書へのドキュメントの取り込みの設定に使用する属性を示します。この属性は既成で用意されています。
属性の詳細
説明
内部名
includeInTechPackGeneration
表示名
既成のラベルは「縫製仕様書生成に含める」です。ラベルが修正されている場合、この属性名の表示が異なることがあります。
タイプ
計算
データタイプ
実数
FlexPLM 属性タイプ
定数
デフォルト値
0.0
使用できる値
0.0 または 1.0
属性の継承
「縫製仕様書生成に含める」属性は、ドキュメントルートタイプに対して存在し、すべてのドキュメントサブタイプとその子に継承されます。子ドキュメントタイプに親タイプと異なるドキュメントの取り込みを指定する場合は、子ドキュメントタイプの属性値を更新する必要があります。
子ドキュメントタイプの属性値を変更するには、まずそのタイプの「縫製仕様書生成に含める」属性の計算プロパティをオーバーライドする必要があります。プロパティオーバーライドを作成した後で、その子タイプの属性値を更新できます。
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子ドキュメントタイプ自身が子を持つ場合、その子はオーバーライドされた属性と値を継承します。
設定済み仕様リクエストにドキュメントを含める
次のプロパティ設定を使用して、設定済み仕様リクエストの一部として、ドキュメントタイプを自動的に選択することができます。
jsp.specification.ChooseSingleSpecPage2.availDocs.SpecificationRequestName=DocumentTypes
設定済み仕様リクエストを使用するようプロパティを設定するには、上記の変数を次のように置き換えます。
SpecificationRequestName を、設定済み仕様リクエストの名前に置き換えます。「開発」および「製品」の 2 つの既成の仕様リクエストがありますが、追加の仕様リクエストを設定できます。
DocumentTypes を、含めるドキュメントタイプに置き換えます。複数のドキュメントタイプを含める場合は、コンマ区切りリストとして入力します。
ドキュメントサブタイプは、Document\\Subtype という形式でプロパティ設定値として入力します。ここで、Subtype はサブタイプの名前です。
事前定義された仕様リクエストにセカンダリコンテンツを含める
次のプロパティ設定を使用して、設定済み仕様リクエストの一部として、セカンダリコンテンツを自動的に選択することができます。
jsp.specification.ChooseSingleSpecPage2.includeSecondaryContent.SpecificationRequestName=true
設定済み仕様リクエストを使用するようプロパティを設定するには、これらの変数を次のように置き換えます。
SpecificationRequestName を、設定済み仕様リクエストの名前に置き換えます。Development および Product の 2 つの既成の仕様リクエストがありますが、追加の仕様リクエストを設定できます。
プロパティ設定の値を true または false に設定します。この値を true に設定した場合、設定済みの仕様が選択されると、セカンダリコンテンツが自動的に含まれます。この値を false に設定した場合、セカンダリコンテンツは除外されます。
ボルト型縫製仕様書のデフォルトのドキュメントタイプの指定
次のプロパティ設定を使用して、ボルト型縫製仕様書に対して特定のドキュメントタイプを自動的に選択することができます。縫製仕様書の生成時に、指定したドキュメントタイプが自動的に選択され、「ボルトドキュメントタイプ」フィールドの値として挿入されます。
com.lcs.wc.document.documentVault.document.flexType=Document\\Generated Tech Pack
このプロパティ設定の既成の値は Document\\Generated Tech Pack です。デフォルトでは、ボルト型縫製仕様書のドキュメントタイプとして GeneratedTechPack が自動的に選択されます。このプロパティ設定を更新し、異なるタイプを自動的に選択できます。
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ドキュメントタイプを上記のプロパティ設定で指定されたタイプのサブタイプに変更することができます。縫製仕様書の生成時に、「ボルトドキュメントタイプ」フィールドをクリックし、特定のタイプのサブタイプをボルト型縫製仕様書のドキュメントタイプとして選択することができます。
自動非同期縫製仕様書生成
次のプロパティ設定を使用して、自動的かつ非同期に縫製仕様書を生成できます。これらのプロパティ設定は、縫製仕様書の生成時に「縫製仕様書をバックグラウンドで生成」チェックボックスを自動的にオンにするかどうかを制御します。この機能はデフォルトでは無効になっています。既成では、プロパティ設定の値はどちらも false になっているので、非同期縫製仕様書生成を手動で選択する必要があります。
単一縫製仕様書の生成時に自動非同期縫製仕様書生成を指定するには、次のプロパティ設定を true に変更します。
com.lcs.wc.specification.SingleTPGenAsynService.defaultSelected=true
複数縫製仕様書の生成時に自動非同期縫製仕様書生成を指定するには、次のプロパティ設定を true に変更します。
com.lcs.wc.product.MultiTPGenAsyncService.defaultSelected=true
また、次のプロパティ設定を使用して、非同期縫製仕様書生成の実行に使用するクラスとメソッドを示します。
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これらのプロパティ設定は、情報提供を目的としています。カスタマイズを行わない場合は、これらのプロパティ設定を変更しないでください。
単一の縫製仕様書を生成する場合、次の設定が適用されます。
com.lcs.wc.specification.SingleTPGenAsyncService.ClassName=com.lcs.wc.specification.AsyncTPGenService
com.lcs.wc.specification.SingleTPGenAsyncService.AsyncTPGenService=generateTPAsynchronous
複数の縫製仕様書を生成する場合、次の設定が適用されます。
com.lcs.wc.product.MultiTPGenAsyncService.ClassName=com.lcs.wc.specification.AsyncTPGenService
com.lcs.wc.product.MultiTPGenAsyncService.AsyncTPGenService=asyncCreatePDFSpecifications