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採寸箇所と寸法セットの更新
採寸箇所の追加
「サンプルリクエストを更新」ページの「フィッティング情報」タブで、現在のサンプルを拡張して、既存の製品の寸法セットに採寸箇所 (POM) を追加できます。
1. 「採寸箇所を更新」をクリックします。
2. 寸法エディタで、寸法エディタ機能を使用して、寸法セットと現在のサンプルに採寸箇所を追加します。追加や変更は製品の寸法セットに反映され、製品の寸法ページで確認できます。
3. 「保存してチェックイン」をクリックします。変更が反映された「サンプルリクエストを更新」ページに自動的に戻ります。
採寸箇所の値の更新
「サンプルリクエストを更新」ページの「フィッティング情報」タブで、採寸箇所の新しい値を入力することで寸法セットを更新できます。
1. 「新規寸法」列で、採寸箇所の新しい数値を入力します。
2. 「寸法セットを更新」列で、更新を行う行のチェックボックスをオンにします。
3. 「保存」をクリックします。
ファンクションキーの使用
寸法セットとサンプルに寸法値を入力する際、ファンクションキー F1-F7 は分数を表します。たとえば、10 と入力してから F1 キーを押した場合、セルには 10 1/8 が入力されます。数値を入力しないで F1 キーを押した場合、セルには 1/8 が入力されます。各ファンクションキーは以下の分数を表します。
F1 = 1/8
F2 = 1/4
F3 = 3/8
F4 = 1/2
F5 = 5/8
F6 = 3/4
F7 = 7/8
すべてのサイズの寸法セットの更新を有効化
デフォルトでは、サンプルの採寸箇所の値を更新できるのは、そのサンプルのサイズが、関連付けられている寸法セットのベースサイズである場合だけです。この機能は単一のプロパティ設定によって制御されており、デフォルト値は false に設定されています。
jsp.testing.FitApproval.UpdateNonBasedSizeValues=false
このプロパティを true に設定すると、ベースサイズ以外のサンプルの採寸箇所の値を更新できます。
jsp.testing.FitApproval.UpdateNonBasedSizeValues=true
採寸箇所および寸法セットの更新の適用
サンプルを基にして製品の寸法セットを変更または追加した場合には、すぐに製品の寸法セットに反映されます。ただし、同じ寸法セットを使用しているその他のサンプルは自動的に更新されません。
サンプル機能を使用して更新された製品の寸法セットの更新内容を適用するには、影響を受けるすべてのサンプルについて、「サンプルリクエストを更新」ページで「採寸箇所を再適用」をクリックします。
採寸サンプルの評価中に新規寸法が追加された場合、新しい値は赤色の太字の斜体で表示されます。管理者はプロパティ設定を使用して色とスタイルを制御できます。システムで新規の寸法値が表示される場合には、必ずこの色とスタイルで表示されます。これは「Measurements: FitSpec」レポートの一部として縫製仕様書 PDF 出力にも表示されます。
「寸法セットを更新」列で行をデフォルトで選択またはクリア
「サンプルリクエストを更新」ページの「フィッティング情報」タブで、「寸法セットを更新」列のすべての行をデフォルトで選択するかクリアするかを指定するには、次のプロパティを使用します。
jsp.testing.FitApproval.pomUpdateMeasurementSetDefaultChecked
このプロパティを true に設定すると、すべての行がデフォルトで選択されます。